昭和57年の「寒い時代」に出されたアルバム「WHITE」の
  中の1曲ですが、当時はどんな思いで作られたのですか
 
    30代の頃から徐々に、レコード会社が僕に作ってきた作品に
   対して、「何だろうこれは!?」という感じでした。
     今なぜ舟木一夫にこれなんだろうって。
     世界観としてその頃の僕に寸法が合わなかったので、
   せめて自分で納得して歌いたい歌があってもいいんじゃない
   かと思ったんですね。
    それが「WHITE」で、「みんな旅人」には僕のそんな思いが
   反映されていると思います。


      次の目標を55周年を飛び越し60周年に
     置かれましたが、具体的なスケジュールがありますか


      そういうものはなくて、「60周年が目標」と言っちゃって
    自分のお尻に火をつけちゃったほうが行けるかもしれないって。
      ただ、来年から通常コンサートを今の昼夜2回公演から
    一日1回公演にしようとは思っています。
     僕の側の都合だけでなく、お客様の健康状態も考えなくては
    なりません。
      いつも申し上げているように、どちらが欠けても成立しません
    からね。
      そうしながら、行けるところまで行きましょうということなんです。

         ━ありがとうございました