今週のGⅠレースは東京競馬場にて行われるNHKマイルカップになる。当初は〇外のダービーと呼ばれ、当時クラシックに出走できなかった〇外馬たちの春の目標レースであったが、今では東京優駿の距離適性不足の馬たちの目標であったり、東京優駿へのタタキレースに使われたりと変化が起こっている。このレースを征して、東京優駿を勝った馬は、タニノギムレット、キングカメハメハ、ディープスカイと3頭排出されている。 NHKマイルカップが2回東京6日目に行われ、ローカルの新潟のメインレースが新潟大賞典である組み合わせが2012年より続いていたが、2025年より谷川岳S(距離が1600mから1400mに変更)とペアを組むこととなった。

本日は直近の5年間の共通項を調べてみることにする。この間での変更点は2018年よりアーリントンC(現チャーチルダウンズC)で3着以上が優先出走権を与えられる様になった。もう一つのトライアルレースNLTは1996年のNHKMC創設より3着以上が優先出走権を与えられている。2024年から牡馬57.0kg 牝馬55.0kgの定量戦から馬齢戦になった。

 

 

26回 2021年5月9日 2回東京6日 11R 18頭立て

(赤字牝馬)

1着 2枠15番 57.0kg 2人気 シュネルマイスター

2着 5枠10番 57.0kg 7人気 ソングライン

3着 4枠08番 57.0kg 1人気 グレナディアガーズ

 

シュネルマイスター

弥生賞(2人気)2着 ← ひいらぎ賞(1人気)1着 ← 札幌新馬戦(1人気)1着

 

ソングライン (赤字牝馬限定戦)

桜花賞(7人気)15着 ← 紅梅S(1人気)1着 ← 東京未勝利戦(2人気)1着

 

グレナディアガーズ

ファルコンS(1人気)2着 ← 朝日杯FS(7人気)1着 ← 阪神未勝利戦(1人気)1着

 

 

27回 2022年5月8日 2回東京6日 11R 18頭立て

1着 8枠18番 57.0kg  4人気 ダノンスコーピオン

2着 1枠01番 57.0kg  3人気 マテンロウオリオン

3着 5枠10番 57.0kg 18人気 カワキタレブリー

 

ダノンスコーピオン

アーリントンA(1人気)1着 ← 共同通信杯(4人気)7着 ← 朝日杯FS(4人気)3着

 

マテンロウオリオン

NLT(1人気)2着 ← シンザン記念(4人気)1着 ← 万両賞(6人気)1着

 

カワキタレブリー

アーリントンC(12人気)11着 ← 白梅賞(5人気)1着 ← シンザン記念(7人気)8着

 

 

28回 2023年5月7日 2回東京6日 11R 18頭立て

(取消戦)

1着 6枠11番 57.0kg 9人気 シャンパンカラー

2着 2枠03番 57.0kg 8人気 ウンブライル

3着 5枠10番 57.0kg 3人気 オオバンブルマイ

 

シャンパンカラー

NZT(7人気)3着 ← 京成杯(3人気)6着 ← ベコニア賞(3人気)1着

 

ウンブライル

NZT(5人気)2着 ← クイーンC(11人気)6着 ← 阪神JF(3人気)15着

 

オオバンブルマイ

アーリントンC(5人気)1着 ← 朝日杯FS(5人気)7着 ← 京王杯2歳S(10人気)1着

 

 

29回 2024年5月5日 3回東京5日 11R 15頭立て

1着 8枠16番 57.0kg  2人気 ジャンタルマンタル

2着 7枠14番 55.0kg  1人気 アスコリビチェーノ

3着 4枠07番 57.0kg 10人気 ロジリオン

 

ジャンタルマンタル

皐月賞(3人気)3着 ← 共同通信杯(1人気)2着 ← 朝日杯FS(1人気)1着

 

アスコリビチェーノ

桜花賞(1人気)2着 ← 阪神JF(3人気)1着 ← 新潟2歳S(1人気)1着

 

ロジリオン

ファルコンS(2人気)5着 ← クロッカスS(2人気)1着 ← 京王杯2歳S(8人気)2着

 

 

30回 2025年5月11日 2回東京6日 11r 18頭立て

1着 6枠11番 57.0kg  9人気 パンジャタワー

2着 5枠10番 57.0kg  3人気 マジックサンズ

3着 2枠03番 55.0kg 12人気 チェルビアット

 

パンジャタワー

ファルコンS(1人気)4着 ← 朝日杯FS(4人気)12着 ← 京王杯2歳S(8人気)1着

 

マジックサンズ

皐月賞(16人気)6着 ← ホープフルS(2人気)16着 ← 札幌2歳S(3人気)1着

 

チェルビアット

桜花賞(12人気)6着 ← Fレビュー(14人気)2着 ← 小倉未勝利戦1人気)1着

 

 

 

正逆9が3着以内になっている。

18頭立てなので、9番か10番に入った馬が対象になる。

 

 

1番人気か、その2つ隣が3着以内になっている。

 

 

暮のGⅠである朝日杯FSか阪神JF経由の馬が3着以上になっている。

カヴァレリッツォ(朝日杯1着)、ダイヤモンドノット(同2着)、アドマイヤクワッズ(同3着)、エコロアルバ(同4着)の4頭が該当する。

阪神JF経由は今回はいない

 

 

5回中4回、前3走以内に1勝クラス以上のレースで1番人気になり1着になっている馬が強い。

アンドゥーリル、オルネーロ、ダイヤモンドノット、リゾートアイランドの5頭が該当する。

 

 

牝馬が活躍している。牝馬重賞を勝っているか、桜花賞で掲示板に載っている馬が3着以内になっている。
桜花賞に参戦している牝馬で掲示板に載っている馬はいない

 

牝馬限定戦の重賞を勝っている馬はギリーズボール(Fレビュー1着)が1頭出走してきている。

 

 

3着以内に入る牝馬は前3走以内に牡馬混合戦で3着以上になっている。
ハッピーエンジェルがクロッカスSで2着に連対している。

 

 

牡馬を考える。
トライアルレースNZTか チャールズダウンC経由の馬。
NZT経由
レザベーション(1着)、ロデオドライブ(2着)、ジーネキング(3着)の3頭が出走している。

 

チャールズダウンC経由
アスクイキゴミ(1着)ユウファラオ(2着)、バルセシート(3着)、アンドゥーリル(8着)、リゾートアイランド(9着)、サンダーストラック(12着)の6頭が該当する。

 

 

朝日杯FSに出走している。

カヴァレリッツォ(朝日杯1着)、ダイヤモンドノット(同2着)、アドマイヤクワッズ(同3着)、エコロアルバ(同4着)の4頭が該当する。

 

 

5回中4回、前3走以内に1番人気1着になっている馬が好走する。

アンドゥーリル、エコロアルバ、オルネーロ、ギリーズボール、ダイヤモンドノット、リゾートアイランド、レザベーションの7頭が該当する。