正逆18か19が3着以上になっている。

12頭立てなので、6番、7番に入った馬が対象になる。

 

6番のテーオーシリウスは11着(11人気)、7番のシリウスコルトは9着(3人気)であった。

外れる。

 

 

2020年以外は前走連対馬か同枠馬が3着以内になっている。

シリウスコルトとメモリーレゾンが該当する。

 

単独枠のメモリーレゾンはS10着(7人気)、シリウスコルトは9着で、また同枠馬のコスモカレンドゥラは12着(12人気)と着順も人気も最下位であった。

外れる。

 

 

 2022年以外は当日5番人気か6番人気が馬券になる。

5番人気は9番のファユエンで8着であった。

6番人気は3番のレッドランメルトで7着であった。

外れる。

レースは1番人気―4番人気―2番人気と比較的に固い決着となった。

 

 

当日1番人気馬から2つか3つ隣馬が3着以内になっている。

1番人気は1番のリフレーミングであった。2つ隣の11番ディープモンスターが3着になり継続する。

 

 

前走がGⅢの馬が好走している。

コスタボニータ、シリウスコルト、セントカメリア、ディープモンスター、テーオーシリウス、ファユエン、リフレーミング、レッドランメルトの8頭が該当する。

 

コスタボニータが2着(4人気)、ディープモンスターが3着(2人気)、リフレーミングが1番人気で1着になった。

継続する。

 

 

ハンデ戦らしく2019年を除き斤量の軽い54.0kg以下の馬が3着以上に1頭は入る。 

ヴェローナシチー、グランスラムアスク、コスモカレンドゥラ、シリウスコルト、セントカメリア、テーオーシリウス、ファユエン、メモリーレゾンが54.0kg以下の斤量である。

 

今回は軽量馬は絡まなかった。1着57.0kg、2着56.0kg(牝馬)、58.5㎏が3着であった。

外れる。

 

 

2022年は該当馬が無かったが、前走6番人気の枠が馬券になっている。

グランスラムアスクか同枠馬が対象になる。

 

単独枠のグランスラムアスクは6着(10人気)であった。

外れる。

 

 

鳴尾記念経由の馬か同枠馬が好走する。

ディープモンスターか同枠馬が対象になる。

 

ディープモンスターが3着なり継続する。

 

 

 

 

 

着順

馬    名

坂路調教数

中京2000m実績

1着

リフレーミング

13本

2-1-0-2

2着

コスタボニータ

05本

0-0-0-0

3着

ディープモンスター

20本

0-0-0-1

 

土曜日の成績

着順

騎 手 名

1着

2着

3着

着外

1着

川田 将雅

2着

坂井 瑠星

3着

浜中 俊

 

 

西村 淳也

中京メインR

関ケ原S

2着

浜中 俊

札幌メインR

大雪ハンデ

2着