モズメイメイが出走するレースは正逆9が3着以内になっている。

18頭立てなので、9番と10番が対象となった。

9番はペアポルックスが配置され、4番人気で17着のブービーであった。

10番にはエイシンスポッターが入り、7番人気で9着であった。

外れる。

 

前走1着馬が馬券になっている。

4番グランテスト、10番エイシンスポッター、12番ピューロマジックの3頭が該当する。

 

ピューロマジックが優勝し(3人気)継続する。

その他、グランテストは14着(6人気)、エイシンスポッターは9着でレースを終えた。

 

 

2020年は該当馬がいなかったが、前走1番人気も3着以内になっている。

4番グランテストが前走1番人気馬である。

 

グランテストは14着に敗れ外れる。

同枠馬の3番サーマルウインドも1番人気と支持を受けたが、結果は12着であった。

 

 

前3走以内にGⅠレースを走っている馬は、そのレースの順位に関係なく好走している。

2番テイエムスパーダ、7番モズメイメイ、11番ジャスパークローネ、14番ナナオの4頭が該当する。

 

モズメイメイが16番人気と低い人気にも関わらず3着に飛び込んで高額配当を演出した。

継続する。

テイエムスパーダは12番人気で最下位の18着になり、ジャスパークローネは5番人気で 16着になり、ナナオは2番人気で6着であった。

 

 

2020年は外れたが、ハンデ戦なので54kg以下の斤量の馬が好走している。

4番グランテスト(53.0kg)、9番ペアポルックス(54.0kg)、12番ピューロマジック(53.0kg)、14番ナナオ(52.0kg)、17番メディーヴィル(53.0kg)の5頭が該当する。

 

12番ピューロマジックが3番人気で優勝し継続する。

フランテストは14着(6人気)、ペアポルックスは17着(4人気)、ナナオは6着、メディーヴィルは最下位人気の18番人気で15着になった。

 

 

 

着順

馬    名

坂路調教数

小倉6F実績

1着

ピューロマジック

05本

0-0-0-0

2着

ヨシノイースター

16本

1-1-0-1

3着

モズメイメイ

16本

0-0-0-1