5回中4回前走2番人気が3着以内になっている。

3番レッドモンレーヴ、5番ナミュール、9番バラレルヴィジョン、17番セリフォスの4頭が該当する。

 

レッドモンレーヴは11着(10人気)になり、ナミュールは2着(4人気)になり、パラレルヴィジョンは13着(6人気)、セリフォズは5着(3人気)でレースを終えた。

継続する。

 

 

 正逆5か10が3着以内になっている。

18頭立てなので、5番ナミュール、14番コレペティトール、9番パラレルヴィジョン、10番ソウルラッシュが対象になる。

 

ナミュールは2着に連対し、ソウルラッシュが3着(2人気)になり継続する。

コレペティトールは12着(17人気)、パラレルヴィジョンは13着、

 

 

1番人気馬かその13隣の馬が3着以内になっている。

1番人気は香港からきた、7番のロマンチックウォリアーで優勝した。

13隣は2番のガイアフォースと12番の

フィアスプライドであったが、2番は4着(5人気)、12番は7着(13人気)でレースを終えた。

継続する。

 

 

4歳馬が1頭以上3着以内にいる。

今年の4歳は弱いと言われるが、14番コレペティトール、16番エルトンバローズの2頭が4歳馬である。

 

4歳馬は馬券に絡まなかった。コレペティトール12着(17人気)、エルトンバローズは8着(14人気)でレースを終えた。

この世代はとにかく弱い世代である。夏のハンデ重賞に活路を見出す以外かなり苦しい。3歳馬にも苦戦は必至であろう。

 

 

2021年は外れたが、前走が京王杯SCかマイラーズC経由の馬が好走している。

京王杯経由

3番レッドモンレーヴ(4着)、18番ダノンスコーピオン(4着)の2頭が該当する。

 

3番は11着(10人気)、18番は15着(11人気)でレースを終えた。

 

 

 マイラーズC経由

8番エアロロノア(4着)、10番ソウルラッシュ(1着)、14番コレペティトール(8着)、17番セリフォス(2着)の4頭である。
 

 10番が3着になり継続する。

8番は10着、14番は12着、17番は5着であった。

 

 

 前走GⅠで連対した馬が馬券になっている。特に高松宮記念とヴィクトリアマイルが好走する

高松宮記念経由

11番ウインカーネリアン(4着)が1頭だけ参戦している。

 

ウインカーネリアンは14着(9人気)でレースを終えた。

 

 

ヴィクトリアマイル経由

5番ナミュール(8着)、12番フィアスプライド(2着)の2頭が該当する。

 

ナミュールは2着なり継続する。

フィアスプライドは7着であった。

 

 

その他のGⅠ経由

1番カテドラル(大阪杯9着)、2番ガイアフォース(フェブラリーS2着)、4番ジオグリフ(5着)、7番ロマンチックウォリアー(QEⅡ1着)、13番ステラヴェローチェ(
大阪杯4着)、15番ヴォイッジバブル(香港Cマイル3着)、16番エルトンバローズ(香港Cマイル8着)の7頭である。

 

ロマンチックウォリアーが優勝し、継続する。

 

 

2022年以外は前走で連対している馬が好走している。

2番ガイアフォース、3番レッドモンレーヴ、6番ドーブネ、7番ロマンチックウォリアー、9番パラレウヴィジョン、10番ソウルラッシュ、12番フィアスプライド、17番セリフォスの8頭が該当する。

 

ロマンチックウォリアーが1番人気で優勝し、ソウルラッシュが2番人気で2着に連対した。

継続する。