2番人気、3番人気の馬が好走する。

2番人気は2番レガレイラで結果5着であった。

3番人気は12番シックスペンスが推され9着でレースを終えた。

外れる。

今年は皐月賞馬が1番人気で結果は2着であった。

 

 

正逆7が3着以上になっている。

7番ミスタージーティー、12番シックスペンスが該当する。

 

 ミスタージーティーは13番人気で16着であった。

シックスペンスは9着であった。

今年は外れる。

 

 2020年と2023年は外れたが、正逆1か2も3着以上になっている。

昨年は2番の青葉賞馬がレース途中で心臓発作を起こし予後不良となった為外れた。

1番サンライズアース、2番レガレイラ、17番ショウナンラプンタ、18番エコロヴァルツが該当する。

 

 これも外れる。

1番は4着(15人気)、2番は5着、17番は15着(12人気)、18番は果敢に逃げて8着(17人気)でレースを終えた。

 

 

優先出走権を持つ馬が必ず1頭以上いる。
6番コスモキュランダ、8番アーバンシック、9番ダノンエアズロック、11番シュガークン、13番シンエンペラー、15番ジャスティンミラノ、17番ショウナンラプンタが優先出走権を持った馬である。

 

 15番ジャスティンミラノが2着になり、13番シンエンペラーが3着になって継続する。

6番のコスモキュランダは6着(6人気)、8番のアーバンシックは11着(4人気)、11番のシュガークンは7着(8人気)、17番はショウナンラプンタは15着であった。

 

今まで通りであった。大寒桜賞1着で青葉賞馬になった馬は東京優駿では3着以内になれないし、共同通信杯経由でなった皐月賞馬は東京優駿では2着が最高位である。勝てないのも続いた。

 

 

 昭和~平成にかけて鉄板であった項目が皐月賞に優先出走権を持って出走し、東京優駿の優先出走権を得た馬は3着以内に1頭は入るというもの。

6番コスモキュランダ、13番シンエンペラーの2頭が該当する。どちらか1頭か、それとも2頭とも馬券になるか?

 

シンエンペラーが3着になり継続する。コスモキュランダは6着であった。

 

 

 前走か前々走1番人気で馬券になっている馬が好走する。

2番レガレイラ、4番ビザンチンドリーム、7番ミスタージーティー、9番ダノンエアズロック、10番サンライズジパング、11番シュガークン、12番シックスペンスの7頭が該当する。

 

今回はこの項目では馬券に絡むことはなかった。

外れる。

 

 

前走1着馬は馬券に絡む。

 3番ジューンテイク、9番ダノンエアズロック、11番シュガークン、12番シックスペンス、15番ジャスティンミラノが前走1着馬である。

 

15番が2着に連対し、9番は14着(5人気)、11番は7着、12番は9着でレースを終えた。

 

東京優駿も優駿牝馬も結果は、皐月賞馬と桜花賞馬が2着に連対し、このレースに不参戦もしくは走れなかった馬が優勝している。

牡馬、牝馬ともにエアグルーヴの優駿牝馬と同じようなレース結果になった。