5回中4回当日2番人気が3着以内になっている。

2番人気は4番のレッドモンレーヴが推され、結果2着に連対した。昨年は優勝なので2年連続の連対となる。

 

 

斤量57.0kgの牡馬が3着以内に1頭以上いる。

 11番のスズハロームが3着(8人気)になり継続する。

弱い4歳世代の牡馬であるが、斤量差1.0kgの恩恵で何とか3着になった。

2着とは2馬身差である。

 

 

前2走で3着以内になっている馬が好走している。

アネゴハダ、ウインマーベル、グランデマーレ、スズハローム、トウシンマカオ、プルパレイ、メイショウチタン、リュミエールノワルの8頭が該当する。

 

ウインマーベルが優勝し、スズハロームが3着になり継続する。

 

 

正逆23か25が3着以内になっている。

15頭立てになったので、8番、7番、10番が対象になる。

8番はアネゴハダが入り、14着(13人気)でレースを終えた。

7番はグランディマーレが入り、11番人気で9着であった。

10番はロードマックスが入り、最下位人気の15番人気で12着でレースを終えた。

外れる。

 

前走がGⅠ高松宮記念の馬が好走している

ウインマーベル(12着)、トウシンマカオ(6着)の2頭が該当する。

 

ウインマーベルが1着(1人気)になり継続する。

 

 

前走か前々走がマイルレースで特にダービー卿CT経由の馬が3着以内になっている。

ダービー卿CT

グランデマーレ(15着)、ダディーズビビッド(5着)の2頭が該当する。

 

ソーヴァリアント(マイラーズC5着)、メイショウチタン(谷川岳S1着)の別路線から登録している。スズハロームが2走前3勝Cのマイル戦であった。

 ダノンスコーピオンとレッドモンレーヴの前々走がGⅠのマイルCSである。13着と9着であった。

 

 

ダービー卿経由の馬はグランンディマーレが9着、ダディーズビビッドが10着(7人気)であった。このレース経由の馬は機能しなかった。

 

スズハロームが3着になった。ソーヴァリアントは7着(5人気)、メイショウチタンは果敢に逃げたが、9番人気で8着になった。

 

ダノンスコーピオンは3着(6人気)であったが、レッドモンレーヴが2番人気で2着に連対し継続する。