正逆12が3着以内になっている。

今回は外れる。

17頭立てなので、6番と12番が対象になる。

6番にはフォスターボンドが入り、10番人気で6着であった。

12番にはアバンテルが入り、12番人気で9着であった。

 

 

1番人気は強い。来ない時は2番人気が馬券に絡んでいる。

1番人気は3戦して連対率10割の9番ヘデントールが押されたが、8着でレースを終えた。

そして2番人気は7番のシュガークンになり、直線鋭く好位から伸びて優勝した。

 

 

前走で1勝クラスを勝った馬が3着以内になっている。特にアザレア賞、大寒桜賞を1着になった馬が好走している。

ウインマクシマム(ゆりかもめ賞)、シュガークン(大寒桜賞)、ショウナンラプンタ(ゆきやなぎ賞)、ヘデントール(1勝C平場)、マーシャルポイント(フリージア賞)の5頭が該当する。

 

シュガークンが1着になり、ショウナンラプンタが7番人気で2着に連対し東京優駿への優先出走権を獲得した。

その他ウインマキシマムは3番人気で5着になり、ヘデントールは1番人気で8着に、マーシャルポイントは8番人気で13着でレースを終えた。

 

 

前走重賞レースを走って掲示板に載った馬が3着以内になっている。

コスモブッドレア(スプリングS)、シュバルツクーゲル(弥生賞)、パワーホール(共同通信杯)の3頭が該当する。

 

今回は外れる。

コスモブッドレアは7着(13人気)、シュバルツクーゲルは10着(11人気)、パワーホールは14着(9人気)であった。

 

 

前3走以内で1番人気になり1着になった馬が好走している。

アバンデル(抽選対象)、ウインマキシマム、サトノシュトラーゼ、シュガークン、デュアルウィルダー(抽選対象)、トロヴァトーレ、フォスターボンド(抽選対象)、ヘデントール、マーシャルポイントが対象になる。

サトノシュトラーゼ、シュガークン、ジンセイ、トロヴァトーレ、ヘデントール、マーシャルポイントが1勝Cの特別戦か平場戦を制している。後は新馬戦か未勝利戦である。

 

シュガークンが2番人気で優勝し継続する。