正逆7と11が3着以内になっている。

18頭立てなので、7番ルカランフィースト、12番コスモキュランダ、8番ジャンタルマンタル、11番ホウオウプロサンゲ が対象となる。

 

12番コスモキュランダが2着(7人気)に連対し、8番のジャンタルマンタルが3番人気で3着になり継続する。

7番は8着(14人気)、11番は11着(16人気)であった。

 

 

 

前走1着馬が好走している。

1番サンライズジパング、2番メイショウタバル、5番ミスタージーティー、10番レガレイラ、12番コスモキュランダ、13番ジャスティンミラノ、15番サンライズアース、16番ダノンデサイル、17番ビザンチンドリームの9頭が該当する。

 

12番コスモキュランダが2着になり、13番ジャスティンミラノが優勝して継続する。

 

 

前走で1番人気か3番人気になった馬が馬券に絡んでいる。

1番サンライズジパング、5番ミスタージーティー、8番ジャンタルマンタル、10番レガレイラ、17番ビザンチンドリームが1番人気である。

3番エコロヴァルツ、14番シンエンペラーの2頭が前走3番人気である。

 

8番ジャンタルマンタルが3着になり、継続する。

 

 

前3走以内にレースの格を問わず、1番人気で1着になった馬が3着以内になっている。

1番サンライズジパング、3番エコロヴァルツ、5番ミスタージーティー、8番ジャンタルマンタル、9番アーバンシック、10番レガレイラ、14番シンエンペラー、17番ビザンチンドリームの8頭が該当する。

 

8番ジャンタルマンタルが3着になり継続する。

 

 

2020年は絡まなかったが、共同通信杯の連対馬は好走している。

8番ジャンタルマンタル、13番ジャスティンミラノが本年の共同通信杯の連対馬である。

 

ジャスティンミラノが優勝し、ジャンタルマンタルが3着になって継続する。

共同通信杯は21世紀になってからは皐月賞の優良な前哨戦ルートになっている。

 

ジャスティンミラノは無敗の皐月賞馬となった。

ホープフルSで牝馬に負けた牡馬はクラシックではお呼びが掛からないだろう。