５年中４回１番人気と２番人気が３着以内になり、１番人気―２番人気～４番人気でワイド以上が確定している。
９番ボッケリーニが今のところ１番人気である。２番人気は５番マイネルウィルトス、３番人気は１０番クロミナンス、４番人気はシュトルーヴェとなっている。
１番人気は９番のボッケリーニで５着であった。馬券にはならなかった。
２番人気は１０番のクロミナンスで２着に連対した。
３番人気は５番のマイネルウィルトスで、人気通りの３着であった。
優勝は４番人気の６番シュトルーヴェで、結果優勝であった。
１番人気から４番人気まででレースが決まった。１番人気に来年から拘ることはない。
２０２２年は外れたが、正逆４２が３着以内になっている。
１０頭立てなので２番マテンロウレオと９番ボッケリーニが対象になる。
２番のマテンロウレオは５番人気で４着に終わった。ボッケリーニは５着なので外れる。
２年連続で外れた。これは使えない。
２０２３年以外は前走がＧⅠかＧⅡレースで掲示板に載った馬が好成績を挙げている。
５番マイネルウィルトス、９番ボッケリーニ、１０番クロミナンスが該当する。全て前走はＡＪＣＣである。
マイネルウィルトスが３着になり、クロミナンスが２着になった。継続する。
前走と前々走がＧⅠレースかＧⅡレースを連続して走るか、ＧⅠとＧⅡレースを交互に走っている馬が好走している。
１番ヒートオンビート、３番ホウオウリアリティ、５番マイネリウィルトスの３頭が該当する。
マイネルウィルトスが３着になり継続する。
ヒートオンビートは７着（６人気）、ホウオウリアリティは最下位の１０着（８人気）でレースを終えた。
重複するが、２走以内に有馬記念に参戦している馬が馬券になっている。
１番ヒートオンビートが１頭のみ該当する。
今年は外れる。
ヒートオンビートは７着になり、単枠なので同枠馬もないので、完全に外れる。