4年連続で2番人気が3着以内になっている。

今回は外れる。

2番人気は3番のバウンシーステップであったが、クビ差の4着に終わった。

同枠馬も馬券にならなかった。

その代わりに1番人気のコラソンビートが2着に連対した。

 


2番人気と4~8番人気での組み合わせでワイド以上が確定していることが多い。

今回は外れる。

2番人気は4着になり、4番人気は7着、5番人気は6着、6番人気は10着、7番人気は7着、8番人気は5着であった。

 

 

5回中4回は前走で連対している馬か同枠馬が馬券になっている。

3番バウンシーステップ、8番 オアシスドール、9番レディマリオン、13番ポエットリー、15番オメガウイングか同枠馬が対象になる。

 

今回は外れる。

バウンシーステップは4着(2人気)、オアシスドールは14着(14人気)、レディマリオンは10着(6人気)、ポエットリーは11着(13人気)でレースを終えた。

 


阪神JF経由の馬が3着以内になっている。 

1番コラソンビート(3着)、5番カルチャーデイ(16着)、6番シカゴスティング(5着)、10番ドナベティ(8着)の4頭である。

 

コラソンビートが2着に連対し継続する。

その他カルチャーデイは7着(4人気)、シカゴスティングは12着(3人気)、ドナベティは7着(7人気)でレースを終えた。

 

 

前3走以内で1着になっている馬が好走している。

1番コラソンビート、2番ロゼフレア、3番バウンシーステップ、4番エトヴプレ、5番カルチャーデイ、6番シカゴスティング、7番セシリエプラージュ、8番オアシスドール、9番レディマリオン、10番ドナベティ、11番マーシーラン、12番ジューンブレア、13番ポエットリー、15番オメガウインクの14頭が該当する。

 

コラソンビートが2着(1人気)に連対し、エトヴプレが優勝(11人気)し、セシリエプラージュが3着(12人気)になリ継続する。

 

 

3走以内に牡馬混合戦の1勝クラス以上のレースで5着以上になっている。

1番コラソンビート、2番ロゼフレア、6番シカゴスティング、4番エトヴプレ、10番ドナベティ、14番キャンシーエンゼルの7頭が該当する。

 

コラソンビートが2着に連対し、エトヴプレが優勝し、継続する。

2番は6着(5人気)、6番は12着(3人気)、ドナベティは7着(7人気)、キャンシーエンゼルは除外でレースを終えた。