要注意といったリトルゲルダが、スプリンターズステークスを回避してしまいそうだ。
GⅢとGⅡプラスサマースプリントのボーナスで1億2千万近く稼いだのだから、お休みを貰っても当然だろう。スプリンターズステークスを勝つより金額が高いからね。
 
また、レッドスパーダの引退も、地味にインプレスウィナーに影響を与えるのだろうか?
 
去年は、絶対王者のロードカナロアが高松宮記念に引き続き同距離のスプリンターズステークスを制した。2000年以降2001年と2009年に同一馬が高松宮記念とこのレースを勝っている。その翌年を調べてみる。
 
2002年 9月29日 新潟開催 (その他阪神、札幌開催) 11頭立て
 1着 4枠04番 ビリーヴ      1番人気  4歳 牝馬 (初GⅠ)
 2着 7枠09番 アドマイヤコジーン 3番人気  6歳 牡馬 (既GⅠ馬)
 3着 8枠11番 ショウナンカンプ  2番人気  4歳 牡馬 (既GⅠ馬)
 
2002年は雑感の中で触れたので今回はパスすることにする。
 
 
2010年 10月3日 中山開催  (その他阪神、札幌開催) 16頭立て
 1着 4枠07番 ウルトラファンタジー 10番人気 8歳 騙馬 (初GⅠ)
 2着 7枠14番 キンシャサノキセキ   3番人気 7歳 牡馬 (既GⅠ馬)
 3着 2枠03番 サンカルロ       7番人気 4歳 牡馬
 
降着24着 1枠02番 ダッシャーゴーゴー 6番人気 3歳 牡馬
 
ウルトラファンタジー 外国馬 
   シャティンV 14着 
   スプリントC  1着
   ヴィクトリア 14着
   
キンシャサノキセキ 
   セントウルS  取消
   高松宮記念   1着
   オーシャンS  1着
   阪神カップ   1着
 
 
サンカルロ     
   京成杯AH  5着
   安田記念  13着
   京王杯SC  5着       
 
ダッシャーゴーゴー 
   セントウルS 1着 
   北九州記念 11着
   CBC賞   2着
 
中山以外の開催でもチェックしたが、3番人気馬が2着になり、1着になった馬がGⅠ初勝利となっている。  
そして、既にGⅠのタイトルを持っている馬が連対している。
 
既GⅠ馬は、グランプリボス、コパノリチャード、ローブティサージュ、ハナズゴールの4頭がいる。
 
 
2000年以降、10月05日に行われたスプリンターズステークスは2003年と2008年の2回。これも同様に調べてみた。
 
2003年 10月05日 中山開催(その他阪神、札幌開催) 15頭立て
 1着 5枠08番 デュランダル     5番人気  4歳 牡馬 (初GⅠ)
 2着 6枠11番 ビリーヴ       1番人気  5歳 牝馬 (既GⅠ馬)
 3着 7枠13番 アドマイヤマックス  2番人気  4歳 牡馬
 
デュランダル
  セントウルS  3着
  中山記念    9着
  ニューイヤー  1着
 
ビリーヴ
  セントウルS  2着
  函館SS    1着
  安田記念   12着
 
 
アドマイヤマックス
  セントウルS  4着
  関屋記念    3着
  安田記念    2着
 
2008年 10月05日 中山開催(その他阪神、札幌開催) 16頭立て
 1着 7枠14番 スリープレスナイト  1番人気  4歳 牝馬 (初GⅠ)
 2着 8枠15番 キンシャサノキセキ  2番人気  5歳 牡馬 (GⅠ連対歴)
 3着 7枠13番 ビービーガルダン   6番人気  4歳 牡馬
 
スリープレスナイト 
  北九州記念 1着
  CBC賞 1着
  栗東ステークス 1着
 
キンシャサノキセキ
  キーンランドC 3着
  函館SS 1着
  高松宮記念 2着
 
ビービーガルダン
  キーンランドC 2着
  札幌日刊S杯 1着
  TVh杯 1着
 
今回は新しくGⅠ連対歴が2着に居る。2008年のレースは、既GⅠ馬として、当年の高松宮記念馬ファイングレインと、前年の高松宮記念馬スズカフェニックスが、出走していたがどちらも馬券にならなかった。
しかし、16頭立てでファイングレインは、Ⅰ枠2番に配置され8枠15番のキンシャサノキセキの対角の位置にいた。
 
対象年に出走したGⅠ馬
2002年 トロットスター     1200m GI2冠馬
      ショウナンカンプ    2002年高松宮記念 1着
      アドマイヤーコジーン  1600m GⅠ2冠馬
 
2003年 ビリーヴ        1200m GⅠ2冠馬
2008年 ファイングレイン    2008年高松宮記念 1着
     スズカフェニックス   2007年高松宮記念 1着
 
2010年 グリーンバーディ    海外GⅠ 1200m 1着
      ローレルゲレイロ      1200m GⅠ 2冠馬
      ファイングレイン      2008年高松宮記念 1着
      キンシャサノキセキ      2010年高松宮記念 1着
 
今年の登録したGⅠ馬
 ローブティサージュ    1600m GⅠ馬
 グランプリボス      1600m GⅠ2冠馬
 コパノリチャード     2014年高松宮記念 1着
 ハナズゴール       海外GⅠ 1400m 1着
 
  
そして1頭、2014年の高松宮記念2着馬、スノードラゴン。
どの馬がラッキーゲート7枠に配置されるのだろうか。
これまでと異なり今年は、2場開催がどのように変化を及ぼすのだろうか。