ライス大盛りできますか? 全然できますょ! でもっまぁ…取りあえずアフタヌーンteaをどぅぞ\(≧▽≦) -159ページ目

今日ゎここまで

続きゎまた明日。

恋~胸キュンオルゴールと赤いイルミネーション~

学園祭ゎ早送りでもしたようにあっという間だった。

学園祭が終わると学校ゎ一気に気怠さを帯びて、間近に迫った夏休みを皆心待ちにしていた。
そんな中、私ゎ1人だけ夏休みに入ることに落胆していた。

そらと会えなくなるから。
そらとゎ学園祭が終わってから話す機会も減っていた。
私の中の「好き」という感情が恥かしさを生んで、積極性を奪っていた。


それでも、泣けなしの勇気を振り絞ってそらのアドをGETしたのゎ夏休みに入る直前だった。

それから私ゎ彼に毎日の様にメールをした。多くできた日ゎ嬉しくて友達に自慢しまくった。

彼専用のフォルダを作って、気に入ったり、大切にしたいメールゎすぐ保護した。

そらにメールを送ってそわそわ、ワクワクしながら待ってる。
ちょっとたって私の携帯が、彼だけに設定された胸キュンオルゴールの音色とサブ画面を赤いイルミネーションで光らせる。

着信音がうるさいと何度も家族に怒られた。でもっどれほどおこられたってマナーモードになんてしなかった。
あの頃の私ゎそらだけの音を、そらだけが鳴らす機会音をいつまででも聞いていたかったから。


今ゎ聞けない貴方の音。

そら…お願い。もぅ1度だけ鳴らして。

恋~寂しさと愛しさ~

私ゎ雨が好きじゃない。そらに会えないみたいで、寂しくなるから。
スカッと突き抜けるような青空ゎ、そらみたいだ。そらが「一七」と私の大好きな笑顔で呼んでる気がする。

私とそらの出会いゎ高校からだ。
だから私ゎ彼がどんな暮らしをしてきて、何が好きで、何が嫌いかなど、彼の事を全く知らなかった。

4月。入学当初、そらゎいつも斜に構えていて上目で人を睨みながら大股開いて椅子に座っていた。
あの時そらの目ゎ確実に周りを敵視していた。
そんな彼を私ゎちょっと恐くて、苦手だと感じた。

それから一か月程して、学園祭の係決めがされた。
本当にたまたま彼と同じ係になった。
テストを挟んで学園祭の準備が進められた。
私と彼ゎ徐々に仲良くなっていった。
準備中ゎ夜遅くまで集った。毎日毎日顔を合わせているうちに、学園祭が終われば彼と学校以外で毎日会うきっかけがなくなってしまぅ。
それゎ凄く寂しい。
心の底からそう思った。

側にいたい。彼の側にいたい。誰にも取られたくない。

私ゎいつの間にか完全に恋をしていた。

切ないくて、苦い苦い恋の始まりだ。