今日という日【2月16日】
■薬害エイズ事件、謝罪会見
1996年2月16日。
1980年代、「ヒト免疫不全ウイルス(HIV)」に感染したと推定される外国の供血者からの血液を原料に製造された血液凝固因子製剤を、ウイルスの不活性化を行わないままに流通させ、治療に使用したため多数の「HIV感染者」および「エイズ患者」を生み出した。
後にウイルスを加熱処理で不活性化した加熱製剤が開発されたが、2年4ヶ月以上の間放置され、なかなか承認されず、非加熱製剤を使い続けたため「エイズ」の被害が拡大した。
1989年5月に大阪、10月に東京で製薬会社と非加熱製剤を承認した厚生省に対して損害賠償を求める民事訴訟が提訴された。そしてこの日、「菅直人厚生大臣(現:内閣総理大臣)」が謝罪し、3月に和解が成立した。
トラフィックアクシデント
『ニアミス』
ども!TK89です。
今日は仕事で豊橋市のとある病院に一日中いました。
豊橋市へ向かう際、名古屋から東名高速道路上り線を使う訳ですが、下り線で39台が絡む玉突き事故現場を横目にした。13名が怪我をしたそうです。確かにトラックもボコボコでしたし、そこかしこにボディの凹んだ車。事故に遭った方には失礼ですが、巻き込まれなくて良かったと先輩と会話をしながら向かいました。
そして帰り道。東名高速道路下り線を使う訳です。豊川インターチェンジから名古屋へ向かう車中、またも東名高速道路下り線で事故があったことを知る。現場は豊川インターチェンジと静岡県の浜松西インターチェンジの間。つまり豊川インターチェンジより東側。渋滞はしていましたが、こちらも事故に巻き込まれなくて良かったです。帰って調べてみると、渋滞の列にトラックが突っ込み、そのはずみで突っ込まれた乗用車などが別の車に次々と追突し5台を巻き込む事故で、男女2人の方が亡くなり、8人が重軽傷を負ったそう。
なんというニアミス!ただただ巻き込まれなくて良かったなと胸を撫で下ろす。改めて交通事故には気を付けないといけないなと思いました。
今日という日【2月15日】
■初の人間国宝認定
1955年2月15日。
文部省が、「重要無形文化財」指定制度に基づく第一次指定を告示し、初の「人間国宝」を認定した。伝統芸能や工芸の第一人者30人が第一回の「人間国宝」に指定された。
「人間国宝」とは、日本の文化財保護法に基づき、文部科学大臣が指定した「重要無形文化財」の保持者として各個認定された人物を指す通称。「無形文化財」とは、日本の文化財保護法において、演劇、音楽、工芸技術その他の無形の文化的所産で我が国にとって歴史上又は芸術上価値の高いものをいう(同法第2条第1項第2号)。すなわち、「無形文化財」とは芸能、工芸技術等の無形の「わざ」そのものを指す。
日本国政府は、「重要無形文化財」の保護を目的として、「人間国宝(各個認定保持者)」に対して年額200万円の特別助成金を交付している。