今日は何の日?【トリビアン】で雑学王 -149ページ目

今日という日【6月29日】

■長篠の戦い

1575年6月29日。

長篠の戦い」は、天正3年5月21日(1575年6月29日)、三河国長篠城(現:愛知県新城市長篠)をめぐり、「織田信長・徳川家康連合軍」3万8,000人と「武田勝頼軍」1万5,000人との間で勃発した戦い。決戦地が設楽原(設楽ヶ原:したらがはら)および有海原(あるみ原)だっただめ長篠設楽原設楽ヶ原の戦いと記す場合もある。

通説では、当時最新兵器であった鉄砲を3,000丁も用意し、さらに新戦法の三段撃ちを実行した織田軍を前に、当時最強と呼ばれた武田の騎馬隊は成すすべも無く殲滅させられたとされるが、様々な論点に異論が存在する。

長篠における勝利、そして越前一向一揆平定による石山本願寺との和睦で反信長勢力を屈服させることに成功した信長は、「天下人」として台頭した。また、徳川家康は三河を完全に掌握し、遠江の重要拠点である諏訪原城、二俣城、高天神城を攻略していく。

6月28日の名言

運は

我々から富を奪うことはできても、

勇気を奪うことはできない。

ルキウス・アンナエウス・セネカ

今日という日【6月28日】

■佐世保大空襲

1945年6月28日。

佐世保大空襲」は第二次世界大戦中のアメリカ軍による、1945年6月28日の23時50分から翌29日2時頃までに行われた長崎県佐世保市に対する空襲。当夜は雨で「今日は来ないだろう」という市民の不意を突いたものであり、死者が1,200人以上に及んだ。

この空襲の前の1945年3月9日、13日にアメリカ軍の偵察機が来たり、4月8日や5月24日には同軍の爆撃機「ボーイングB29」が来襲し佐世保市民100人余りが犠牲になっていたが、市民には詳しい状況は知らされていなかった。
6月28日の佐世保市は梅雨の最中で雨が降っており、「今日は来ないだろう」という市民の不意をつく形での深夜の空襲となった。
141機のB29が佐世保市上空に飛来し焼夷弾投下を開始。推定1,200tという大量の焼夷弾を2時間ほどの短時間の間に市街中心部一帯に投下し、市内は一部を除きほぼ壊滅状態となった。
弓張岳、但馬岳を始めとする市内各所に設置された高角砲台による応戦もまるで歯が立たなかった。

佐世保市では毎年6月29日に空襲犠牲者の追悼式を行っている。