今日という日【8月21日】
■世界初大陸間弾道ミサイル
1957年8月21日。
この日、世界で初めて「大陸間弾道ミサイル(ICBM)」の発射実験に成功した。
「大陸間弾道ミサイル」または「大陸間弾道弾」は、有効射程が超長距離で北アメリカ大陸とユーラシア大陸間など、大洋に隔てられた大陸間を飛翔できる弾道ミサイル。アメリカ合衆国、ソビエト連邦間では、戦略兵器制限交渉(SALT)により、有効射程が「アメリカ本土の北東国境と、ソ連本土の北西国境を結ぶ最短距離」である5,500km以上の弾道ミサイルと定義された。
現在「大陸間弾道ミサイル(ICBM)」を配備している国は、アメリカ合衆国、ロシア、中華人民共和国の3国で、この3国に並ぶ核大国であるイギリスはICBMを配備せず、核戦略を「潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)」に頼っている。またフランスは冷戦期間中に「中距離弾道ミサイル(IRBM)]を固定配備していたが、冷戦終了後に廃棄し、また1970年代には「大陸間弾道ミサイル」の開発構想も持ったが断念し、現在はイギリスと同様にSLBMのみとなっている。
1957年8月21日。
この日、世界で初めて「大陸間弾道ミサイル(ICBM)」の発射実験に成功した。
「大陸間弾道ミサイル」または「大陸間弾道弾」は、有効射程が超長距離で北アメリカ大陸とユーラシア大陸間など、大洋に隔てられた大陸間を飛翔できる弾道ミサイル。アメリカ合衆国、ソビエト連邦間では、戦略兵器制限交渉(SALT)により、有効射程が「アメリカ本土の北東国境と、ソ連本土の北西国境を結ぶ最短距離」である5,500km以上の弾道ミサイルと定義された。
現在「大陸間弾道ミサイル(ICBM)」を配備している国は、アメリカ合衆国、ロシア、中華人民共和国の3国で、この3国に並ぶ核大国であるイギリスはICBMを配備せず、核戦略を「潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)」に頼っている。またフランスは冷戦期間中に「中距離弾道ミサイル(IRBM)]を固定配備していたが、冷戦終了後に廃棄し、また1970年代には「大陸間弾道ミサイル」の開発構想も持ったが断念し、現在はイギリスと同様にSLBMのみとなっている。
今日という日【8月20日】
■交通信号設置記念日
1931年8月20日。
この日、銀座の尾張町交差点や京橋交差点など34ヶ所に日本初の3色灯の交通信号機が設置されたことに由来。
道路上において交通整理を行う色は世界共通で、緑・黄・赤の3色となっており、対面する信号機の緑は「進んでもよい」(通行許可)、黄色は「停止位置で止まれ。ただし安全に止まれない時はそのまま進むことができる」(停止)、赤は「進んではいけない」(進行不可)である。
日本では緑色表示を「緑信号」ではなく「青信号」と表現されている。これは戦前、信号機が日本に初めて導入された際、マスメディアが「緑信号」を「青信号」と表現したことによるもの。また日本語表現上の「青」は青葉・青虫・青野菜など「green」と「blue」を厳密に区別しないという文化的傾向があり「青信号」表現が社会的に定着した。第二次大戦までの法令では「緑信号」と記していたが、第二次大戦後の1947年に、法令でも「青信号」に変更した。
1931年8月20日。
この日、銀座の尾張町交差点や京橋交差点など34ヶ所に日本初の3色灯の交通信号機が設置されたことに由来。
道路上において交通整理を行う色は世界共通で、緑・黄・赤の3色となっており、対面する信号機の緑は「進んでもよい」(通行許可)、黄色は「停止位置で止まれ。ただし安全に止まれない時はそのまま進むことができる」(停止)、赤は「進んではいけない」(進行不可)である。
日本では緑色表示を「緑信号」ではなく「青信号」と表現されている。これは戦前、信号機が日本に初めて導入された際、マスメディアが「緑信号」を「青信号」と表現したことによるもの。また日本語表現上の「青」は青葉・青虫・青野菜など「green」と「blue」を厳密に区別しないという文化的傾向があり「青信号」表現が社会的に定着した。第二次大戦までの法令では「緑信号」と記していたが、第二次大戦後の1947年に、法令でも「青信号」に変更した。