今回は指圧の話とは全く関係ないですが



指圧と並ぶ自分のもう一つの柱の話






それは



調香の技術








調香とは簡単に言えば香水を作ること








アロマテラピーとは違います








アロマは芳香植物を用いた健康管理療法














調香では数百種類もある香料(香りの原料)を時に50種類を超えて混ぜ合わせ、自分の目的とする香りをデザインする。


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混ぜ合わせる香料もただやみくもに好きなものだけ混ぜてるわけでなく、香りのジャンル(どんなタイプの香りか)や香りのテーマ(花、食物、景色、人物などをイメージさせるもの)を決めて、それに沿うように組み立てる。








例えとして、絵画をイメージするとわかりやすい。











何をテーマとして描くか…風景・人物はたまた架空の物体。



どんなジャンルか…印象派・シュールレアリズムなど



それに対して、どんな色を用いて、どんな構図を描くか






語り始めるときりがないのでこの辺で












この調香の技術の習得には








何百種類の単品香料の名前と香りを覚えることから始まる












そして、実践訓練として古典香水のイミテーションをする








イミテーションとは題材となる香水の香りだけからその香水を再現する。





ひたする香りをかいで、何百種類の香料の中から自分の嗅覚のみで香料を選び混ぜていく。

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この訓練により、香水の組み立てがわかるだけでなく、ブームとなった香水の研究ができる



この訓練を発展させれば自然界の花の匂いを嗅いで、それを香水として表現することもできる。






いうのは簡単だが、大変難しいい訓練



この訓練はディオール、エルメスの調香師だったエドモン・ルドニツカから学んだ先生の元で学んでいる。


現役のプロの調香師ですら、まともにできる人は少ない訓練



文字どおり、本物の技術を学んでいる






自分が取り組んだいままでの作品は







※以下の写真、左が原本の香水、右が自分の作品。以下で挙げた香料名は使用されているものの極一部です。

①『MITSOUKO』 ゲラン

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古典香水の原点。パチュリー、オークモス、アルデハイドを使ったモダンシプレー香水。






②『№5』  シャネル



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アルデハイド、クマリン、多くのフローラル系の天然香料を使ったモダンフローラル香水。



③『EAU SAUVAGE』 ディオール



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クマリン、ベルガモット、ラベンダーを使ったフーゼア香水。メンズの香水。






④『ANAIS ANAIS』 キャシャレル


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フローラル系の合成香料を用いたホワイトフローラル香水






⑤『ANGEL』 チュエリミグレー



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バニリン、ヘリオトロプンなどの甘い甘い合成香料を用いたオリエンタル香水






そして現在進行中なのが












⑥『№19』 シャネル


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グリーン系香料をトップに用いたグリーンフローラル香水




これがホント難しいんですよ








皆さんは嗅覚に自信ありますか?



自分はあります



はっきりと言えます




ここまでの作品を仕上げてきた自信がある

ただ作るだけでなく、先生の審査を通過できている。



そもそも自分は視力にハンデキャップがあるかわりに嗅覚は異常に発達してます




犬並みに



いつかはこの嗅覚を用いて、世の中の美しい自然の香りを香水として表現する




はたまた


東洋医学の四診のひとつ



聞診という、感謝の体臭から身体の状態を判断するスキルを身につけたい



なんて、少しオーバーな話してるけど






この技術は自分の人生の中で柱としたい





今日はここまてま

この続きはまた後ほど