今回の東京遠征の目的は3点
①TCMN中医学ネットワークに参加
②浪越指圧の大先生の治療院訪問
③スペシャルな東京の友人の事務所訪問
かなり濃い内容です。
先ずは①のTCMN
東京の後藤学園中医臨床センターが主催する年に一度の中医学の全国版の勉強会。学生主体で、みんなで中医学を楽しく学ぼうてスタイルの勉強会。
朝から夕方近くまで、中医学の第一人者の先生方の講義を受けたり、オリジナルの治療道具を作ったり
夜には懇親会にも参加して、全国から集まった臨床の先生や学生の方と交流できた。
セッションのひとつで、鍼灸治療道具の一つテイシンという刺さない鍼を作りました
えんぴつ型の銅の棒をひたすら削るただそれだけの作業
右が削った後
あまり良くないできあがり…
使い方もこれから勉強積んでいき、治療スタイルに取り入れたいものです。
②指圧の大先生の治療院訪問について
浪越指圧の大御所、鈴木林三先生の治療院江戸川橋指圧センターを訪問
鈴木先生は我が師匠の師匠。指圧の神様である浪越徳治郎先生の指圧スタイルである基本指圧を極めている。
自分が毎日訓練してる指圧の源を学ぶため、自ら指圧を受けさせてもらい、実感を得てきた。
当初は鈴木先生の予約が取れず、お弟子さんの予約となったが、先生のご厚意で少しの時間だけ特別に指圧していただきました。
親指のあたり、4指の支えからなる垂直圧と、一切力むことなく関節の余分な歪みがない、流れるような連続指圧を受けさせていただきました。
③スペシャルな友人について
東京原宿にて、日本の伝統下着のふんどしの普及活動を行う
ふんどし部 代表の星野氏を訪問
ここのふんどし、自分も買わせていただきました。
そして、ここぞという勝負の日は付けさせていただいてます。
鼠径部を締めつけない、最高の履き心地を体感できます。
そして、そこで知り合ったフランス人デザイナーJANE
彼女が背中が痛いとの話でしたので、指圧をご奉仕させていただきました。
西洋人の体型は一般的に洋ナシ型と比喩されるように、確かに臀部や下肢の方に負担がかかっている様を拝見。
逆に肩には日本人ほどの負荷がかかっている印象がありませんでした。
まだまだ修行不足ではありますが、自分のベストを尽くして指圧しました。
自分の目標、ヨーロッパでの開業の予行練習とも言える経験をさせていただきました。



