今日の日本指圧協会愛知県支部の勉強会は

 
 
 
腹部の指圧
 
 
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便秘、下痢はもちろんのこと
 
腰痛、頭痛、内臓の不調、目眩、精神
などなど
 
 
どんな治療でも最も重要な治療点
 
 
浪越徳治郎先生がご存命の頃、腹部の指圧のみでぎっくり腰を治したという逸話もあるくらい。
 
 
 
 
今回の勉強会でのポイントは以下のとおり
 
 
 
・先ず肩腕の力を抜く。もちろん手首の力を抜くことになるため、掌全体が腹に沈む。
 
・手首で押さず、掌全体で圧する
 
・正座の姿勢から骨盤の動きで圧をいれる
 
・骨盤の動きのコントロールは左手でしっかり体重を支える。
 
・圧する前に掌をしっかり沈めてから骨盤を動かし圧をいれる。
 
・圧する箇所は、お腹全体をのの字を描くように、胃、小腸、膀胱、盲腸、肝臓、脾臓、下行結腸、S状結腸、直腸の付近を均等に圧する。特に盲腸付近は頭痛、目眩のツボがあるので、慎重に。下行結腸以下はコリが多いので綿密に圧する。
 
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・下行結腸は施術者から遠い位置のため、またコリが多いので写真のように立ち膝になり更に圧する。
 
・硬い、コリかと思われる箇所を念入りに持続圧。
 
・お腹全体均一の柔らかさをつくるのが重要。一部硬さが残るくらいなら均一に硬さを残してた方がベター。
 
・お腹の指圧と背中の指圧を交互にやることで、お腹のコリがとれることもある。
 
 
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・お腹の状態が筋肉質でも瘦せ型でも脂肪が多くても皮下組織の下の筋肉、内臓の筋肉が圧するターゲットなので、その深さまで掌を沈めればどんなお腹でもおせる。
 
 
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・もちろん母指でもおせる。そしてこの時も母指だけでなく、4指の支えをしっかりさせて、掌全体のイメージは同じ。
 
 
 
 
以上
 
 
 
 
 
 
 
先生が言うには上記を正しくできれば妊婦でも子供でも老人でも誰のお腹でも圧することができるとのこと。
 
 
そして、この治療点により色々な症状の治療が可能
 
 
 
 
 
とはいえ、とてもマスターするのが難しいです。
 
 
練習を重ね、必ず自分の特技としたいです。