今日の指圧練習と指圧の関連図書などを読んでて気づいたこと
手の指の力が抜ける姿勢をとる。
このことは、前頸部、腹部、肩甲間部、鼠蹊部など、どこの部位でも共通の考え
どこの部位を押すときも、手の力が抜ける姿勢というものがあり、それが浪越指圧の基本指圧の型で決まっている。例えば、横臥の肩甲間部は正座、肩甲下部は立ち膝、腹部は技の種類により正座の時と立ち膝の時がある。
自分は今まで姿勢に関して、師匠に言われるがまま、教科書に書いてあるとおり、習っていた。そしてつい最近まで、それぞれ技により部位により、正座や立ち膝になることを気にしていなかった。はたまたその時の手の力が抜ける感覚などあまり意識していなかった。
しかし、今日ある有名な指圧の大先生の著書を読んでいて気がつき、早速そのまま練習して心得た。詳しく言えば以下のとおり。
手の力が抜けるとは、即ち骨盤を動かして一番楽に押せる姿勢
一番楽に押せる姿勢それは、骨盤が楽に動かせる姿勢
骨盤が楽に動かせる姿勢それは、日本足で骨盤をしっかり支え、骨盤より上位の関節に捻れがない姿勢
どんなときも、この姿勢を目指せば良い
でも、ひとつ間違ってはいけないこと
背筋が伸びてピンとした、世の中で言う
良い姿勢
これが指圧の良い姿勢とは別物
これが顕著にわかるのは、正座の姿勢
この時に世の中で言う、良い姿勢で押すと手に力が入ります。
では、どうするか
やはりこの考え
手の力が抜ける姿勢
それは即ち、骨盤が楽に動かせる姿勢
この姿勢、例えるたら
おばあちゃんの正座する姿
あれが一番楽に押せる姿勢なんです。
いままで、姿勢に関して練習の際にはずっとひとつのことを教わっていた気がする
立ち膝の姿勢で師匠が毎度言うセリフ
背中に捻れがない姿勢
これが手の力が抜ける姿勢の一つの大きな要素だと思った