6月3日(金) サルビアホール
SQS サルビアホール・クァルテット・シリーズ
【ベートーヴェン 弦楽四重奏曲全曲演奏会】
プラジャーク・クァルテット
ヤナ・ヴォナシュコーヴ(ヴァイオリン)
ヴラスティミル・ホレク(ヴァイオリン)
ヨセフ・クルソニュ(ヴィオラ)
ミハル・カニュカ(チェロ)
〈第5回〉
ベートーヴェン/弦楽四重奏曲 第5番 イ長調 Op.18-5
ベートーヴェン/弦楽四重奏曲 第16番 ヘ長調 Op.135
ベートーヴェン/弦楽四重奏曲 第8番 ホ短調 Op.59-2『ラズモフスキー第2』
昨日に続き文句なし、全部良かった
5番はあまり馴染みがない曲だけど、すごく楽しかった
特に第3楽章のヴァリエーションが面白い
16番は渋くて奥深い大人の演奏
これはかなり良かった
この曲でこういう感じの演奏は他では聴いたことがない
8番は個人的に曲自体に思い入れが薄いが、演奏は美しかった
メンバー自身はこの曲好きなんだろうなと分かる演奏
客席的にはこちらを後ろに持って来て正解
終演後は大いに盛り上がった
1st.のヤナは今日もほとんど完璧
演奏後のステージでは5日間で一番良い表情
本人としてもよほど満足行った様子
残すは6番と13番、それに大フーガ
大フーガを前半に単独で、後半は13番改訂版
今日の演奏を聴く限り、チクルスの最後は16番でも良かったと思う