10月17日(土) サントリーホール

日本フィルハーモニー交響楽団 東京定期演奏会[土曜]

 

指揮:山田和樹

ヴァイオリン:ヴィルデ・フラング *

 

間宮芳生/二重合奏協奏曲

バルトーク/ヴァイオリン協奏曲第2番 *

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チャイコフスキー/交響曲第6番 ロ短調『悲愴』

 

 

帰宅してテレビを点けたら、クライマックスシリーズ第4戦の8回表

 

阪神5-3横浜の状況から、さすがに今日は阪神だろと思って見ていたら、

 

8回表で1点差、9回表2アウト2ストライクからの2点タイムリーで逆転

 

さらに2点取って、阪神5-8横浜で9回裏終了 なんかすごいもの見てしまった

 

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今日の公演は完売満席、このプログラムでなんでそんなに売れるんだろう

 

いつも空いている両隣も、むさくるしいおっさんが・・

 

1曲目の間宮が始まると、天を仰いでて、笑った

 

第1楽章はほぼ騒音、第2楽章は変てこなフルートソロから始まってそこそこ面白く

 

第3楽章はどこかの土俗的?な舞曲のようで結構盛り上がった

 

これ、合奏協奏曲(小オーケストラと大オーケストラ)にする意味あったのかな

 

ステージ転換の後、オーケストラは通常配置に戻って、バルトーク

 

ヴィルデ・フラングはだいぶ前にリサイタルで聴いて

 

こてこてのビブラートスタイルに辟易した記憶が・・

 

第1楽章の前半こそ、その印象を引きずったが、全体としては良い演奏であった

 

アンコールの知らない曲を聴いて、見て、この人めちゃくちゃ上手いなと思った

 

技巧的ということではなく、一つひとつの音の扱いが正確

 

モンタナーリ(バロック期のヴァイオリニスト、作曲家)のソナタニ短調

 

通称“ドレスデンソナタ”(3曲あるうちの一つだそう)より 第4楽章

 

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『悲愴』は、けっこう久しぶりに聴いた気がする、たまにはいいものだ

 

山田和樹の指揮はやや遅めのテンポでもったりとしているが、時に急加速

 

あんまり好みの感じではないが、オーケストラの演奏は抜群

 

第3楽章の最高潮のところで一瞬ブレーキを掛ける巨匠芸はちゃんとやっていて感心

 

日本人では大植英次くらいでした聴いたことがない(大植の棒さばきが上手かった)

 

ヤマカズのはふっと抜いてオケに任せた感じ

 

ヴァイオリン左右の対向配置、意外と効果的だった

 

20分、40分、ソリストアンコール、45分と長尺のプログラム

 

終わったのは16時30分だった

 

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隣のおっさん、咳払いを演奏中にするから、穏便に楽章間にしてくださいと頼んだ

 

すると、手元にハンカチを持って、これで押さえるから大丈夫だと

 

そういう問題じゃないんだが

 

そのうち、ゲホゲホ咳をし出して、言い訳する割には、実際は咳エチケットもなし

 

こういう人は、演奏会なんか来るな

 

 

 

モンタナーリ/ソナタ ニ短調 より 第4楽章 ジーグ(無伴奏)

エイドリアン・チャンドラー(ヴァイオリン)