11月20日(金) サントリーホール
【第725回 東京定期演奏会〈秋季〉】
小林研一郎(指揮)
清水和音(ピアノ)*
日本フィルハーモニー交響楽団
(コンサートマスター:木野雅之)
ベートーヴェン/ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 『皇帝』 Op.73*
リムスキー=コルサコフ/交響組曲 『シェエラザード』 Op.35
皇帝は第2楽章が良かった
日フィルの弦楽器が美しく、“木” の音がした
特にヴィオラ (トップに客演でカルテット・アマービレの中恵菜)
清水和音のアンコールは大サービスの 「英雄ポロネーズ」 (ショパン)
十八番中の十八番だけに、会場じゅうが痺れた
シェエラザードは木野雅之のソロ・ヴァイオリンが美しかった
この曲、初めて買ったCDが木野のソロ、フェドセーエフ、モスクワ放送響
1994年の録音、当時31歳
見た目は随分変わったが(余計なお世話か?)、演奏の印象は変わらず端正
*
今日は、京都市響、大阪フィルの来シーズンプログラムが発表された
京響は広上、アクセルロッド、アルミンク、ロフェ、井上、沖澤など
目玉は広上のマーラー3番
他に、アルミンクのオーケストラ・アドベンチャー(言葉のない指輪)
沖澤のダフニスとクロエ(第1組曲・第2組曲)
大フィルは尾高、デュトワ、上岡、小泉、沖澤など
目玉は尾高のブルックナー5番
デュトワはペトルーシュカ、上岡はばらの騎士(組曲)など
沖澤のショスタコーヴィチ1番は注目
来シーズンのプログラム、この情勢下、予想外に発表が早い
神奈川フィル、東フィル、仙台フィル、日本センチュリー響、大阪響が発表済
東響は来週24日に発表