新国立劇場バレエ団:ドン・キホーテ(10/31ソワレ) | なんでもクラシック頓珍館

なんでもクラシック頓珍館

全然アカデミックじゃない、感性の向くまま綴る音楽雑記帳です

10月31日(土) 18時30分開演 新国立劇場 オペラパレス
【新国立劇場バレエ団 2020/2021シーズン】

 

新国立劇場バレエ団 『ドン・キホーテ』 〈全3幕〉

 

音楽:レオン・ミンクス

振付:マリウス・プティパ、アレクサンドル・ゴルスキー

改訂振付:アレクセイ・ファジェーチェフ

美術・衣裳:ヴャチェスラフ・オークネフ

照明:梶 孝三

 

指揮:冨田実里

管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団

 

《キャスト》

キトリ/ドゥルネシア姫:米沢 唯

バジル:速水渉悟

ドン・キホーテ:貝川鐵夫

サンチョ・パンサ:福田圭吾

ガマーシュ:奥村康祐

ジュアニッタ:奥田花純

ピッキリア:飯野萌子

エスパーダ:木下嘉人

街の踊り子:柴山紗帆

メルセデス:渡辺与布

カスタネットの踊り:細田千晶

ジプシーの頭目:中家正博

二人のジプシー:井澤 諒、宇賀大将

森の女王:木村優里

キューピッド:五月女 遥

ボレロ:川口 藍、渡邊峻郁

ヴァリエーションⅠ:奥田花純

ヴァリエーションⅡ:池田理沙子

 

 

先週(24日)に続き、二度目の鑑賞

 

米沢唯のキトリ、表現力が豊か

 

パートナーの速水は今回大役

 

1幕のフィッシュダイブは今ひとつ決まらず

 

その代わり、タンバリンのリフトはバッチリ

 

闘牛士のナイフは今日も全然刺さらなくてがっかり

 

あれでは街の踊り子が可愛そう

 

しかし、踊り自体は今日はとても良かった

 

キトリの友人の二人はバランス良く、踊りに華があった

 

オーケストラは1日2公演めでお疲れか

 

やけっぱちで鳴らしているかの様な演奏(むしろ指揮者の責任)

 

第2幕のメルセデスは前回と同じ印象、あまりぱっとせず

 

森の女王、キューピッドは良かった

 

キューピッドの五月女遥はちょっと注目

 

前回見た、3幕の第1ヴァリエーションもとても良かった

 

第3幕はバジル/速水のソロが良かった

 

キレのある踊りで、会場は今日一番沸いた

 

 

カーテンコール

 

声援、ブラボーが飛び交い、指笛まで

 

ナショナル・シアターたる場所が、この体たらくで良いのか

 

せっかくの公演が、こんなマナーの悪さでは台無し

 

一気に興醒め