なんでもクラシック頓珍館

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全然アカデミックじゃない、感性の向くまま綴る音楽雑記帳です

6月21日(日) サントリーホール

日本フィルハーモニー交響楽団 創立70周年記念特別演奏会

 

指揮:カーチュン・ウォン

ソプラノⅠ(罪深き女):船越亜弥

ソプラノⅡ(懺悔する女):吉田珠代

ソプラノⅢ(栄光の聖母):三宅理恵

アルトⅠ(サマリアの女):花房英里子

アルトⅡ(エジプトのマリア):中島郁子

テノール(マリア崇敬の博士):宮里直樹

バリトン(法悦の教父):青山貴

バス(瞑想する教父):加藤宏隆

合唱:日本フィルハーモニー協会合唱団、

 武蔵野合唱団、東京音楽大学合唱団、杉並児童合唱団

 

マーラー/交響曲第8番『千人の交響曲』 変ホ長調

 

 

土曜日のサントリーホールが都響で、日フィルは異例の日・月開催

 

日曜なのに17時開演は、大規模な曲の準備にはおそらくぎりぎりの日程

 

二日公演の1日目は仕上りが少し粗いなんてことも無きにしも非ずだが、

 

今回はそんなことは微塵も感じさせず、指揮者、演奏者とも素晴らしい集中力だった

 

演奏内容について、そんなに何回も聴く機会があった曲ではないし、

 

比較してどうこういうことはあまりない

 

ただ、第2部前半の管弦楽の部分は、今まで聴いた中でも大変美しい出来であった

 

2部混成の合唱はLA、P、RAを全て使い視覚的にも壮観

 

児童合唱はP席の前の方の2列、人数が少ない割に良く聴こえる声で大健闘

 

暗譜で歌っていたのは、児童合唱のみ

 

指揮者の的確なキュー出しがないとできないだろうなと思った

 

独唱はP席の最前列張り出しのところ

 

オペラ的なビブラートのない、真っすぐな声で、皆さん素晴らしかった

 

ソプラノ3(栄光の聖母)はL側の客席後方

 

バンダの金管は2階席の中通路の左右に横並び

 

楽団の緻密な練習日程の組み立てが一番の成果だとは思うが、

 

それにしても、本番でこの人数をたった一人で統率する指揮者はやっぱりすごい

 

最後の音が終わったのが18時25分くらい、トータルで演奏時間は80分ちょっと

 

今日明日、両日とも完売とのこと


行き帰り道中含め、もの凄く疲れた(術後116日)