さて、少し時間が空きました。
今回は、「アニメから学ぶもの」です。
これを読んでくれている皆さんは、
「アニメから学んだこと」ってありませんか?
「マンガ(アニメ含む)ばっかり見てると、バカになる」とか、
「ゲーム脳」なんて、マイナスな事をいう人も居ますね。
ただ、私は「アニメから学んだこと」がたくさんあります。
※以下気をつけてはいますが、
少々ネタバレが入るかもしれません。
お気をつけください。
「主人公の成長」これは、お約束ですが、
その成長の過程には、学ぶべきものがありました。
例えば、
「おジャ魔女どれみ」
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まずは、これを出しておかないと!と思うわけです。
私が、本気で「音楽で仕事がしたい!」と、
腹を決めた作品です。
このお話は、確かに「魔法少女もの」であり、
「子供向けアニメ」かもしれません。
ただ、私はこのアニメから「情の大切さ」を学びました。
4年間続きましたが、ちゃんとキャラの成長が見えてきます。
その成長は、見ていて気持ちが良いし、とても考えさせられる内容でした。
一年目は、小学3年生。
本当に年相応というか、純粋な魔法少女ものになっているので、
「困ったことがあれば、なんでも魔法で解決しよう」とします。
「自分の望みを叶えるために、魔女になろう」とします。
ただ、「おんぷちゃん」の登場以降、
どんどん「魔法(特別な力)も万能ではない。」
という話へ発展していき、
ハナちゃん(赤ちゃん)を育てることや、
クラスメイトとのという、おおきな出来事を乗り越えることにより、
最終的には、魔法を使わないで物事を解決しようとします。
「魔法」をテーマにした作品は、たくさんありますが、
この作品は、「魔法」を下地に置きながらも、
一番重要なのは「人」であり、「情」であるところが、
すごいと思います。
ちなみにこのお話、主人公のどれみを始め、
登場人物の精神的成長が、半端ないです。
というか、最後の4年目になると、
もう小学生の感覚では無い感じになってます。
内容見てれば、「そりゃそうですね。」と思っちゃいますが。
ただものすごく成長しても、どこかまだ子供である。
このバランスがすごく上手く出来ています。
この作品には、
「母親は、赤ちゃんが生んだから母親になるんじゃない。
赤ちゃんを育てながら、母親になっていく」
「魔法を使わなくても、自分の力で壁を乗り越える事はできる!」
などなど、名言が数多くあります。
特に2年目は「母親、父親」が、すごくいいことを
たくさん伝えてくれます。
私自身が子供(登場人物に年齢が近い)の時と、
現在(大人と子供)では、見え方がかなり違ってきています。
もう一度、大人になってから見返しましたが、
この作品は見ておいて良かったと心から思っています。
ちなみに、1年目(3年生)の一話からずっと見ていて、
(6年生)最終回を見ると、全然見え方が違います。
私は、この作品を見ていて、
子供の頃は、「親のすごさ」や
「特別な力に頼らず、自分で乗り越える大切さ」を知り、
大人になってからは、
「大人が子供に何ができるのか?」「親として子供に何を伝えてやれるのか?」みたいな事を考えていて、「子供が欲しく」なりました。
ただ、
「親の都合で、つらい思いをしている子供」にさせないためには、
「お互いに、ちゃんと覚悟を決めてから」にしようと思っています。
こういう事を考えるきっかけにもなっていますね。
最後に。
劇伴(サウンドトラック)もすごくいいです。
この作品は、「音楽含めた総合芸術」としてもすごい完成度が高いです。
音楽が作品の中に、かなり上手く溶け込んでいて、
音楽が無いと、この作品は間違いなく成立しません。
楽しい、悲しい、不思議、不吉、、、。
様々なシーンに、綺麗にはまっています。
「このシーンに、音楽がなかったら泣かないな」と感じた、
作品の一つです。
「劇伴音楽の力」を思い知りました。
先の方でお話した、
「聴かせる曲」と、「空気になる曲」というより、
「全て頭に残る曲」になってます。
それが、シーンに溶け込んでいるので、
嫌味でなく、でも頭に残るのです。
目指す部分の一つでもあります。
※今回は、試聴出来るものがなかった、、。
ここにyoutubeとか貼り付けても、
削除のきっかけになってもいやなので、
ご興味持ってもらえたら、検索してみてもらえると良いと思います。

こういった、「アニメから学ぶこと」って、
たくさんあると思います。
組織について、ばっかり書いていたので、
ちょっと違うことを書いてみた、tk-preでした。
それでは、また。
次回は、何を書こうかな、、、。
tk-pre