パン作り悠々自適 -32ページ目

石窯焼きvs電気オーブン

ブロートヒューゲルさん のレッスンで作った


ライ麦50%配合の乗鞍山葡萄酵母パン。



奥が石窯で焼いたもので、手前が業務用電気オーブンで

焼いたもの。


見栄えからすると


電気オーブンは、小奇麗な美男子くん


石窯で焼いたものは、無骨な野性男子。


どっちがお好みかは、みなさまのお考え次第ですが。。。


パン作り悠々自適


電気オーブンでは、温度も時間も、スチームも

ちゃんと管理できる状況で焼きますので、ある程度同じクオリティで

焼けますが、石窯で焼くときには、石窯の中でも置く位置で

焼きあがりも変わったりします。


石窯での焼き上がりの見極めは、時間はおおよその時間で見ますが、

パンの底を軽くたたいてみて、軽い音がするようであれば焼き上がり。


少しふにゃっとして軽い音が出ないようであれば、もう少し焼くっと

いう感じで、状態で見極めて行きます。



こちら、電気オーブン製

パン作り悠々自適

窯伸びもしっかりとあって、ふっくらとやきあがっています。

ライ麦が50%も入っているとは思えないくらいの感覚です。

この軽さの秘密は、スチームにあるかも。


今回もスチーム使いの秘訣をいくつか伝授してもらいましたので

GW明けには試してみようかなと思います。



そしてこちらが石窯くん。

少し高さはあまり高くないですが、その分、みっちりと詰まっています。

(もしかして高さが出にくかったのは、ワタクシが、贅沢にカレンツを

 入れすぎだったからでしょうか・・・・

 カレンツ、手づかみでがっさりと入れてしまいました)


パン作り悠々自適


     石窯VS電気オーブン


左側が石窯  右側が電気オーブンです。


パン作り悠々自適

見た目よりも、実際食べてみると大きな違いがあります。


まず、石窯


 なんといっても、薪のほのかな香りが香ばしい。

 生地の甘さが、口の中で噛んで、しばらくすすむとじわっと

 奥のほうから湧き出してくる感じ。

 とても素材を大事にした奥深い味わいになります。


一方電気オーブン


 あまりクセの無いような上品な焼き上がり。

 軽めの生地に仕上がるので、とても無難な優等生って感じ。


どちらも一長一短だと思いますが、


 あまりパンを食べなれていない人には電気オーブン製を

 オススメですが、普段食べているパンが少し物足りないと

 感じられている人には断然石窯パンです。



今回ブロートヒューゲルさん の好意でこうやって食べ比べも

出来てとても嬉しかったです。

石窯パンの単品を食べているだけなら、ここまでの違いが

最初からわからなかったかも。


あと、レッスン中の止まらないトークも楽しかったし、

パン作りに行き詰っている方には、こちらブロートヒューゲルさん

レッスンはオススメかもしれませんね。






     石窯パン、とっても美味しいですよ。

     パンってホンと奥深いなぁと痛感しました。

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