GW後半のある日、電車に乗っていたら、
前のシートに座っていた痩身のおばさん(推定60代後半)が、
せわしなくアイメイクを施している最中でした。
グラデーションは一切なしで、濃いブラウン一色に塗られていく瞼。
おばさんが薄目を開けながら作業をする顔を見ていて、
私は思い出しました。
「そうや、一昨日は忌野清志郎さんの命日やった」
と。
清志郎さんのライブ映像を久しぶりに観た翌日だったこともありますが、
おばさんのメイクした顔は、細身の身体と相まって、
清志郎さんを彷彿とされるものでした。
あぁ、清志郎さん。。。
おばさんの降車していく背中に黙祷。
※ ‟エス・コヤマ”のカカオバウムクーヘン。安定の美味しさ。
