夕方5時頃から、録画していた『坂の上の雲』を見ながら、
小さなキャンドルをひとつ点けて、
アイロンがけをしていました。
「NHK、すごいなぁ。このドラマすごいわ」
と、世間からかなり遅れて感動に浸っていたら、
突然、リビングのドアが開きました。
うわっ、びっくり!!
思いがけず、配偶者が帰ってきたのですが、
配偶者の方がもっと驚いたようです。
第一声、
「うわっ、えらいことになっとるやん」。
そりゃそうだな。
6時半近くになっても、電気を一個も点けていなくて、
真っ暗な家に入ってきたら、
テレビの光とキャンドルの灯の薄暗い中で、
私がアイロンをかけているという。
一種、ホラーな雰囲気が漂っていたことでしょう。
いつもよりずいぶん早く帰宅した配偶者ですが、
職場絡みのお通夜に行くということで、
ネクタイを替え、お数珠を持ってすぐに出て行きました。
お出迎えの時は、たくさん電気を点けておきました。
※ 灯していたキャンドルはこちら。
小さくなったキャンドル達を一度溶かして、
新しい芯を入れて固めました。
ガラス容器は、関西の家庭にひとつはあるといわれる
モロゾフのプリン容器を再利用。
