こんにちわ
私がんになりました。
◆はしめに
恒例ですが、
いたって健康、
食事も運動も睡眠も、
生活習慣も良好、
遺伝的にもがん家系ではない
そんな私ががんになりました。
冷静に考えてみると、
がんも分かったショックは大きいけれど、
感じたことなど、いわゆるメリットの方が
大きいことに気づきました。
そんな私の経験や想いが
いつか誰かにとっての生きる勇気に
繋がることができたら嬉しい
そんな想いで日々感謝して治療を受けています。
そしてがんの認知により
今は少しでも多くの人の早期発見や、
今を大切に幸せに生きるきっかけに
なることができたらなと思っています。
では早速前回の続きです。
◆胚細胞腫瘍セミノーマとは
前回の記事では縦隔という部位についてご説明しました。
次にくるのが、胚細胞腫瘍・・・
なんじゃそりゃ、、
ですよね。。
胚細胞腫瘍の由来は、赤ちゃんの時期(胎生期)にいろいろな内臓に分化することができる能力を持った原始胚細胞という細胞が悪性腫瘍になったものと言われています。
生殖器(精巣・卵巣)と体の中心線に沿った部分、胸の中(縦隔)、お腹の中(後腹膜、仙骨部)、脳(松果体、神経下垂体部)などに発生しやすいものです。
その多くは精巣への発生が多く、
芸能人のmisonoさんの旦那さんであるNosukeさんが発症されたがんがまさにその一例です。
私の場合は、精巣や、他部位には腫瘍はなく、縦隔が原発となっており、他の部位に腫瘍はなく、転移もしていない状況で治療にすすむことができました。
しかし縦隔にある腫瘍は大きく、心臓や大動脈への浸潤の疑いもあることなどから、内視鏡での手術や、先に手術で取り除くのではなく、化学療法で小さくしてからの治療となります。
ちなみに他著名人ですと、巨人の二岡さんが縦隔腫瘍による内視鏡手術をおこなっています。これは良性かつサイズが小さかったため可能であったようですね。
また手術の場合は、
胸骨正中切開と言い、胸の骨を切断して開いて取り除く手術となります。
私の場合は、干渉している心臓、大動脈、また後腹膜の神経などが関係してきます。
このあたりはまだ大分先の話になってきますね。
明日はセミノーマ、つまり胚細胞腫瘍の中での分類についても少し明記していきたいと思います。
◆最後に
今日で化学療法3日目に突入しております。
徐々に副作用による症状もあらわれてはいるものの、まだ元気です。
副作用は6日目頃からきつくなってくるかなーと看護師さんから言われていますが、この治療を受けられていることに感謝をすることを忘れずに、毎日過ごしていきたいです。
応援してくださる皆様のお陰で毎日が幸せです。
私を待ってくれている人達がいる、
そして自分の未来を豊かに幸せに満ち溢れたものにするために、今日もこの一言で終えたいと思います。
有難う。