こんにちわ。
私がんになりました。
◆はじめに
前回のブログでも記載しました、
かつブログ説明にも記載しましたが、
私はいたって健康的な人間です。
また遺伝的にもがん家計ではございません。
それでも患う時は患うのです。
どこか自分は大丈夫。
そう思っていたところもあったでしょう。
だからこそ夫婦共々ショックでしたし、
両家族、両親族、並びに友人たちも悲しかったことでしょう。
ただ私も、妻も、家族、親族、友人も皆が
この現実を受けれて一丸となって前を向き、
また笑顔溢れる日々を一緒に過ごせるようにと
声をかけてくれたり、色々なことをしてくれます。
そしてこの時実感するのです。
愛されてるなーと。
こんなに自分のことを思ってくれる
大切な大切な存在がこんなにも身近にいたんだと。
周りの大切な人達のお陰で、
乗り越えて、必ず元気な姿を、
いつもの冗談を言いながら笑い合う日々を
取り戻すべく日々治療に向き合っています。
そして治療を受けられることに感謝して、
今日も一日頑張って参ります。
◆前縦隔腫瘍 胚細胞腫瘍 セミノーマについて
この前縦隔という部位にできた腫瘍ですが、
皆様は縦隔という部位をご存じでしょうか?
日本胸部外科学会によると、
<http://www.jpats.org/modules/general/index.php?content_id=18>
縦隔とは「胸部の左右肺と胸椎、胸骨に囲まれた部分」のことを言います。気管より前方が前縦隔気管より後方が後縦隔気管が左右に分かれる心悸部と呼ばれるあたりが中縦隔これより上方が上縦隔下方が下縦隔と区分されます。
私は、気管より前方の前縦隔と呼ばれる部位に
横6㎝*縦9㎝の腫瘍ができておりました。
一般的に無症状と言われ、CT検査(断面を調査する検査)により
偶然発見されるケースが多いとのことです。
私の場合は、夜のお風呂後、くしゃみをすると、気管が熱くなるような現象から
少し咳こみもあったため、母親が喘息持ちだったので喘息かな?
程度で呼吸器科へ診察しに行きました。
先生は念のためレントゲンとろうかということで撮ってもらったところ
腫瘍の疑いが発覚いたしました。
内科にいってたらレントゲンすらとってなかったろうから、
そこは本当に呼吸器科を選んでよかったと心から思います。
紹介いただいた病院でCT検査などをした結果、
※上部が胸、下部が背中
この通り、胸部を圧迫しており、気管もつぶれ、大動脈もつぶしている状態です。
結構大きいのですが、もっと大きい人もいたりします。
また縦隔に発生する腫瘍にも種類があります。
九州大学病院 がんセンターによると、
<https://www.gan.med.kyushu-u.ac.jp/result/mediastinal_tumor/index3>
①胸腺腫(40%)
②先天性嚢種(20%)③神経原性腫瘍(11%)④胚細胞性腫瘍(5%)⑤リンパ性腫瘍(4%)⑥その他(9%)
となっており、血液検査や、CT、MRIで分からない特定できないケースがあり、
その場合はCTガイド下生検という、針を腫瘍にさして細胞を採取する方法で
検査を実施します。
その結果、私が分かったのが、④胚細胞性腫瘍の中のセミノーマ
悪性腫瘍です。
8月25日頃から約1カ月の長い検査機関を終え、病名が分かりました。
そしてその翌々週から治療方針であった
化学療法+手術or放射線治療が確定します。
長かったですね・・正直・・
気持ちの整理もつきましたが、不安もありました。
思ったよりも長い内容になってしまいました。
以降にて、胚細胞腫瘍とは、セミノーマとはについて語りたいと思います!
◆最後に
10万人に1人の確立といえば宝くじでも当たったかのような
大当たりな気分です。
でも自分もそうでしたが、まさか自分が
というところからです。
つまり人生何が起こるか分からない。
日本は若者は検査を受けにくいのが実情です。
会社の健康診断、しかも正面のみ。
横からとっていたら分かっていたかも?
人間ドッグが若者にもあればもっと早く分かっていたかも?
もっともっと苦しいガン治療をしている方は世の中に多くいます。
私よりも若い人もいれば、年齢が上の方も当然います。
その全員が生きたいという想いで日々奮闘しています。
そこにかかわる家族や友人もです。
今できることって何だろう
今という時を大切に幸せに生きることです。
そして自分という存在を大切にしてください。
と自分に言い聞かせるようですね。笑
私は今日もこの想いを抱いて治療に向き合っています。
治療を受けられることに感謝です。
生きていられることに感謝です。
今日も、来るであろう明日も思い続けます。
有難う。

