1)奇形腫
外科的切除が一般的には容易とされていますが、周囲の臓器に進展して完全切除できない例もあります。不完全切除の場合はシスプラチンを中心とした化学療法を行うこともありますが、明らかな有効性を示す治療法は今のところないのが現状です。
2)セミノーマ
放射線、化学療法いずれにも感受性が高く、効果が期待できますが、シスプラチンを使用した化学療法を先行させるのが一般的です。シスプラチン+エトポシド(EP療法)やこれにブレオマイシンを加えた(BEP)療法が広く行われています。
3)非セミノーマ
シスプラチンを中心とした上記EP療法やBEP療法が試みられていますが、その効果はセミノーマほど高くはありません。化学療法後に手術を組み合わせたりすることもあります。
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私はこの分類で言うところの、
2)セミノーマ
が該当になります。
幸いなことに
化学療法の感受性も高く、
5年後生存率も88%と高く、
予後の良い病状となっています。
有り難いことに他箇所への転移も見受けられず、私はこの前縦隔腫瘍を先ずは化学療法で小さくすることから始めることとなりました。
小さくなりましたら、放射線か手術で摘出する運びとなります。
◆最後に
今こうして治療を受けられる時代にいられることに感謝しています。
今までを生きてこられた方々の経験から日々進化しているおかげでこうしてブログを書いたりなどもできるほど安定した状態で治療を受けることができています。
今こうして治療を受けられていること、そしてこれから先もしかすると治療を受けることになる人たちのために、今まで経験してきてくださった方々がいます。
改めて本当に感謝したいと思いました。
また今回のことをきっかけに温かな愛を感じることができており、この経験は確実に将来活きてくることでしょう。
私は自分を犠牲にしてでも他が幸せならそれでよいと思っていました。
でもそれではだめなんです。
愛してくれる人たちのためにも、自分が愛を提供したい人達のためにも、まずは自分を愛し、自分を大切にしてこそ可能になるんだと
今回の経験で身を持って感じることができました。
各方面の皆様からの愛情に今一度感謝して、この期間は自分を愛し、大切にする期間として過ごして参りたいと思います。
ご清聴有難うございました。
感謝感謝、有難う。