前回,弁護士の選び方について少し触れたので今回は,もう少し詳しく書いてみたいと思います。



今回は,弁護士の選ぶ際のポイント について書いてみます。

ただし,以下はあくまで弁護士である私個人の超超超個人的見解ですので,あまり参考にならないかもしれませんし,同業者の方は怒らないでください。




まず大事なのは,弁護士と会った直感,だと思います。



真面目にそう思ってます。



弁護士に依頼をした経験がある方は少数派かも知れませんが,

誰でも,お医者さんに診てもらったことはあると思います。



こんなお医者さんはいやじゃないですか?


・ 症状を訴えているのに,最後まで話を聞いてくれない


・ 自分の方を向いて話を聞いてくれない。


・ 質問するとめんどくさそうに答える。


・ なんか態度がエラそうだ。


・ 挨拶もしない。



あまりいませんが,ごくたまにいますよね,こういうお医者さんも。



直感的に,この医者大丈夫か?と思うことありますよね。


直感的に,この医者なんかエラそうだな,なんか質問しにくいな,とか感じることもあります。



それと同じです。




大半の弁護士はそれなりにちゃんとしていますが,たま~に上記のような,あまりよろしくない弁護士さんもいます。



そういう弁護士さんに依頼するのは止めましょう。


また,依頼してしまっていたら,とっとと依頼を止めましょう。



なんでこんな当然のことを言うかというと,だいぶ増えたとはいえ,弁護士さんはまだまだ敷居が高い(高く感じる)存在。


医者なら,その病院を止めて別の病院にとっとと行けるんだけど,弁護士となるとそうも行かない事もあります。


そんなとき,もやもやしながらも依頼を続ける,というのは絶対に止めた方がいい。

百害あって一利なし,です。


そうこうしてるうちに,裁判はどんどん進んでいきます。。。




でも,


いま書いてて思いました。


裁判の途中で弁護士を解任した場合,事件を受任してくれる弁護士はいるのか?



あるいは,


現在弁護士に依頼しているときに,その弁護士の裁判のしかたに疑問を感じたときに,他の弁護士にセカンドオピニオンを求めることができるのか?





続きます。