娘が来年大学受験ということで、色々と送られてくる資料を見たり街中の広告に目が止まったりすると、世の中には実に多くの大学があるのだなと思います。そんな大学の多くは偏差値的に高くなく世間の評価も一流大学からは落ちるかもしれませんが、歴史はあって施設などはとても立派そうで感心します。
大学選びは自分の学びたいことが学べるかどうかが第一の理由になると思いますが、そういうものがないのであれば、なにも無理に有名大学を目指さなくてもいいのではないかと思えてきます。東京の有名大学に入れたとしても高い家賃を払って一人暮らしとなり、そこで万一犯罪にもでも巻き込まれたらと、そちらのほうが心配になります。
どんな大学に行き、どんな仕事に就き、どんなところでどんな暮らしをしようが、霊的成長さえできればそれでいいのです。究極的には。
学歴信仰というのも一つの宗教、教義のようなものだと思います。
「わたしたちの努力は常に、物質界の大霊の子等に、いかにして魂の自由を見出し、いかにして霊的真理の陽光を浴び、いかにして教義の奴隷となっている状態から抜け出るかをお教えすることに向けられております。(中略)わたしたちは、霊的真理の宗教的意義をたゆまず説き続けます。その重要性に目覚めれば、戦争と流血による革新よりはるかに強烈な革命が地上世界にもたらされるからです。
それは魂の革命です。その暁には、世界中の人々が授かって当たり前のものーーー霊的存在としてのさまざまな事由を満喫する権利を我が物とすることでしょう。」(「THE SPIRIT SPEAKS」2章)