単純な話。みんながいつもハッピーであれば(原則として)なんの問題もない。ところが中にはハッピーになれない人もいるし、ハッピーな人もいつもというわけにはいかない。それは生 きづらさを感じるから。そしてそれは人生に重荷があるからですね。
それではその重荷を(無くすことはできなくても)軽くするか、重荷と思わないようにしてやればいいだけのこと。そのための方法をシルバーバーチは教えてくれています。
「背負った重荷も、知識から生まれた信仰があれば軽く感じられ、重さが消えてしまうものです。」
重荷を軽くし、重さを消滅させてしまう方法(についての知識)はここ、霊訓の中にあります。
しかしその知識をただ知っているだけに留めていてはだめなんです。信仰にまで落とし込まないことには効果が上がらないのです。そして信仰が生じるためには知識に基づいてやってみる、実践するしかありません。
「行く手をさえぎる苦難や困難には堂々と立ち向かい、そして克服していくべき挑戦だと思うべきです。きっと克服し、万事がうまく運ぶはずです。」
ハッピーでいられないとき内省してみれば、実践からはずれて(怖気づいて)しまっていることに気づく
のです。(「霊訓9」91頁)