日常生活が忙しすぎたり心が苛立っていたりすると、霊力の出る幕が奪われて内部で固まってしまいます。霊力をかきまぜ活性化して霊と身体の関係が冷えきってしまわないように、ふだんから注 意しましょう。そのためにはどうすればいいでしょうか。
「生活があまりにせわしく、霊的な気分一新をするゆとりが無さすぎます。内側と外側に存在する霊的エネルギーが顕現するのは、精神が穏やかで、受け身的で、控え目になっている時です。」
(質問者)西洋人にとってはどういうタイプの鍛練をすべきでしょうか。
(答)「精神統一です。一日一回、少しの時間を割いて精神を統一し、霊的な力を表面に出す鍛練をすべきだと思います。」
現代人の生活は洋風なので精神統一がいいかもしれませんし、別に座禅でもヨガでも、結果として霊力の活性化につながるのであれば何でもありです。肩の力を抜いて霊の働きに身を委ねる。これが大事です。
(「シルバーバーチ愛の絆」217頁)