「私が説く真理の最大の価値は、それが宇宙の叡智の宝庫から取り出した崇高なものであるということです。といって私は、それを無理にも信ぜよとは申しま せん。私の言う通りにしなさいとは申しません。また、これ以外に神すなわち宇宙の大霊へ近づく道はないなどと豪語するつもりもありません。」(「シルバーバーチの霊訓12」187頁)
すべての人にしっかりと刻まれている霊的本能、それは大霊に近づきたいという願いです。そのための方法は霊訓に書かれているものだけではありません。どうしても遠回りにはなるのでしょうけれど、ひとそれぞれ自分の信念に従って人のため良かれと思って取り組むうちに神性がより大きく顕現してきます。
問題はその信念に往々にして間違いが含まれる場合(シルバーバーチはそのことを従来の宗教を引き合いに出してしばしば批判します)、もう一つは信念と呼べるほどのものではなくぶれることが多い場合です。
アメフトの問題も騒がれ過ぎのキライはあるもののそんな信念の問題が含まれているように思え、みんなが考える良いきっかけになればなあと思います。
日大のことはわかりません。でも関学は私も一卒業生だからわかるのですが、基本としてキリスト教の考えが土台になっていると思います。その良い面についてはぶれないでいてほしいと思っています。