「困難を歓迎するのです。しり込みしてはなりません。それを逆手にとって支配下におさめ、それを克服していく努力の中で、あなたの未開発の能力が引き出されるのです。」(「シルバーバーチの霊訓12」184頁)
 どんな困難にもどこか取りつく島というか、どれだけ些細なものでもいいのでとっかかりになるような拠点が確保できるのではないかと思っています。まずはそこから始めてみて段々支配領域を広げていきます。
 深呼吸はできますよね(あまりのパニックでそれもできない場合もあるかもしれませんが)。笑顔は作れますよね。いえもとい、口角を上げることはできますよね。そして手元のノートに図を書いてみたり要点を整理してメモることはできますよね…。
 そんな悠長なことはやってられない突発的重大困難はどうするのか。でも大丈夫です。人の思惑がどうだろうと、耐えられないような困難には会わないことになっている、というのが真理です。
 ただしこういうことが言えるかもしれません。日頃ラクをすることばかり考えて小さな困難を避け続けていたら、それが溜まってきてそのうちドカンとやられるのではないかと。そういう意味でも日頃から小さな困難にもしり込みしないようにしています。