目に見えるものだけ、望遠鏡で眺めたり顕微鏡でのぞいたり、テレビやネットに映し出されるものだけを、あるいは科学的に説明できる ものだけを”現実”と捉えてはいないでしょうか。
私は最近思うのですが、見えるかどうか、五感で感じられるかどうか、人間の知性が納得するかどうかで世界を区切るのは人間の都合によるのであって、それ以外に根拠はないですよね。
うまく言葉で伝えられないのですが、目に見えない、説明しようのないものも当たり前に存在する世界こそ”現実”と捉えた方がより現実に即していると言えるのではないでしょうか。
「宇宙間のすべてのことが知れるようになっております。すべてを知ろしめすための、高級霊による一大組織があるのです。その中には一度も物質界に降りたことのない霊もいます。すべてが大霊の直接の実行者です。」
(「シルバーバーチの霊訓12」151頁)