私たちをいつもつきっきりで導いてくれる指導霊(あるいは使徒)は絶対に良い方です。忠誠と言うと大仰ですが、まずはこのことを信じることから始めたいと思います。
 もちろん目には見えない(夢の中で会っているかもしれませんが)彼らの存在を信じず認めなくても、インスピレーションを受けるのに問題はありませんが、もしその存在を信じ、愛着を持って受け入れるなら、インスピレーションの本来の目的、すなわち神の意図をより深く正確に知ることが出来るようになると思います。
 またインスピレーションというと瞬間的なひらめきのことのようですが、指導霊から受け取るのはそればかりでなくもっと持続的な力であったり真善美への志向、進化に向かうエネルギーだったりします。
 真理を土台において揺るぎない価値観を築き、進化向上を目指すようになっても、人間ですから時にはやる気が起こらず、何もかもどうでもよくなってしまうようなことがあるかもしれません。そんなとき祈りを通して霊力をいただくと、またやる気が湧いてきます。指導霊や背後霊はそのような際にも役だってくれているのです。