「スピリチュアリズムのことですが、人生の目的は何なのかを知ることは、とても大切なことなのです。なぜなら、人生の目的を知らないということは、何のために生きているかを知らずに生きていることになるからです。」
「真理が正しく理解されれば、すべての恐怖と不安は消滅するはずです。来る日も来る日も煩悶と恐れを抱き、明日はどうなるのかと案じながら生きることがなくなるでしょう。」
「とにもかくにも、霊的知識を広めることです。すべての者が霊的知識を手にすれば、きっとその中から、その知識がもたらす責務を買って出る者が出てくることでしょう。不安のタネの尽きない世界に平和を招来するためには、霊的真理、視野の転換、霊的摂理の実践をおいて、他に手段はあり得ません。
ストレスと難問の尽きない時代にあっては、正しい知識を手にした者は、”真理の使節”としての自覚を持たねばなりません。」
「真理普及の仕事を託された者にわたしから申し上げたいのは現在の我が身を振り返って見て、果たして自分は当初のあの純粋無垢の輝きを失いかけてはいないか、今一度その時の真摯なビジョンにすべてを捧げる決意を新たにする必要はないか、時の流れとともに煤けてきた豊かな人生観の煤払いをする必要はないか…そう反省してみることです。霊力の地上へのいっそうの顕現の道具として、おのれの全生活を捧げたいという熱意にもう一度燃えていただきたいのです。」
(「THE SPIRIT SPEAKS」8章)