結局耐えられず、3ヶ月でその仕事は辞めて
車の免許を取り、今度は塗装屋に入った。
でも相変わらずに仕事が終わっても夜は友達と毎日のように遊んでいました。
それからも仕事は転々としていましたが、生活スタイルは変わらずに
毎日遊びまくって今思えば楽しい10代を過ごしていました。
生活に特に変化もなく、20代になり周りも落ち着きはじめた頃、
段々と真面目に仕事に精を出す仲間が増えていった。
遊びにでるのも週末だけ。
あんなに毎日笑っていたのに、段々と笑顔が減ってしまっていたような気がして少し寂しくなったりしていました。
「いつまでも子供じゃいられない。」
そんな言葉を誰からでもなく言われていたような気がします。
そこから僕も真面目に働いて、適度に遊んだり、女の人と付き合い、
段々と普通の社会人らしくなっていきました。
でも、、、
そんな社会人生活の中で、何か物足りなさだけは自分の中に残っていたままでした。
そんな中いつものようにCDショップに新作チェックに通い何気なく通った本のコーナーにて一冊の本が目にとまりました。
「自分を超える法」
タイトルが衝撃的で今も忘れません。
本も読まない僕がなぜか、迷わず購入でした。
著者はイギリスの起業家ピーター・セージさん。
そこには今までの自分の考え方が覆されるような内容が書かれていました。
気づけば人に雇われ、決まった給料の中で日々の生活を楽しんでいたそれまでの自分にとって、
「起業」
という今まで考えたこともなかったような生き方やライフスタイルを想像するきっかけとなりました。
僕のビジネスに対する思考が生まれ始めたのはそこからです。
20歳の冬でした。