いざフェルメール展へ

きょうから１泊２日で京都へ出掛けます。
目的は二つ。一つは「フェルメールからのラブレター展」を鑑賞すること。
フェルメールと言えば「真珠の耳飾りの女」が有名ですね。

１７世紀オランダ絵画を代表する巨匠フェルメール。
全世界で３２点しか現存していません（３６点説もあり）。
そのうち３点が京都でみられるのです。

「手紙を読む青衣の女」「手紙を書く女」「手紙を書く女と召使」。
代表作の一つ「手紙を読む青衣の女」は修復後世界初の公開です。
フェルメール展は京都市立美術館で１０月１６日まで。

もう一つは京都の友人Ｍちゃん・Ｆちゃんと会うこと。
今秋のイベントの細かい調整をすること。
宿は京都駅近くのアパヴィラホテル。

朝食バイキング付で６３００円。お手軽でしょ。
モバイルパソコンは持参しますが、コメ・ペタ返しに伺えないかもしれません。
誠に申し訳ありませんが、ご理解いただければ幸いです。