さっきの夕飯後のこと。
長男は､食べ終わると自分の食器を流しに片付けます
さっきも､いつものように食器を片付けるためキッチンに行こうとしたら
長男｢やめて!!｣
といきなり叫ぶ長男
母｢なに！？｣
二女｢えっ!!ウチは何もしてないよ！｣
長男｢えっ!?｣
長男｢誰かに触られた!!｣
二女｢ウチ触ってないよ！｣
二女は､次男を抱っこしていて触ることは見れば出来ないことは分かる｡
私は､少し離れたとこで携帯いじってたので触ってない｡
長女は､自分の布団で寝っ転がって歌ってたので触ることは不可能｡
さて､一体誰に触られたのでしょう笑
長男｢誰かいる!?｣
と一人で大騒ぎし自分で自分の恐怖を煽り､どんどん怖くなりとうとう大泣き笑
長男｢怖い〜電気付けて〜怖いよぉ〜｣
怖くなりすぎて､その場から動かなくなってしまったので､目と鼻の先にキッチンはあるが母が着いて行きました笑
多分､長男の気のせいか椅子かなんかに当たっただけだとは思うけど､もしかしたら居るのかねぇ〜
前のアパートでも､一人で玄関のほう行ったと思ったら大泣きしながらドタドタと走って戻ってきて､私に抱きつき
長男｢何かいた〜怖い〜怖いよぉ〜｣
と何回かあったな笑
お陰様で､長女と二女もビビっちゃって後が大変だった笑
ちなみに､母はお化けとか幽霊普通にいると思ってる
ただ､見えないから怖くないだけ笑
小さいうちは視えるとか言うけど､長男は視える子なのかもね
という､何気ない日常でした
長男は､食べ終わると自分の食器を流しに片付けます
さっきも､いつものように食器を片付けるためキッチンに行こうとしたら
長男｢やめて!!｣
といきなり叫ぶ長男
母｢なに！？｣
二女｢えっ!!ウチは何もしてないよ！｣
長男｢えっ!?｣
長男｢誰かに触られた!!｣
二女｢ウチ触ってないよ！｣
二女は､次男を抱っこしていて触ることは見れば出来ないことは分かる｡
私は､少し離れたとこで携帯いじってたので触ってない｡
長女は､自分の布団で寝っ転がって歌ってたので触ることは不可能｡
さて､一体誰に触られたのでしょう笑
長男｢誰かいる!?｣
と一人で大騒ぎし自分で自分の恐怖を煽り､どんどん怖くなりとうとう大泣き笑
長男｢怖い〜電気付けて〜怖いよぉ〜｣
怖くなりすぎて､その場から動かなくなってしまったので､目と鼻の先にキッチンはあるが母が着いて行きました笑
多分､長男の気のせいか椅子かなんかに当たっただけだとは思うけど､もしかしたら居るのかねぇ〜
前のアパートでも､一人で玄関のほう行ったと思ったら大泣きしながらドタドタと走って戻ってきて､私に抱きつき
長男｢何かいた〜怖い〜怖いよぉ〜｣
と何回かあったな笑
お陰様で､長女と二女もビビっちゃって後が大変だった笑
ちなみに､母はお化けとか幽霊普通にいると思ってる
ただ､見えないから怖くないだけ笑
小さいうちは視えるとか言うけど､長男は視える子なのかもね
という､何気ない日常でした