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空想指導案

趣味とこれまでの経験で、こんな授業ができないかなぁを考える。

前回の京都で思い出しました。

昔、西本願寺に戒名をもらう家族旅行に行ったとき、

京都タワーのF1ショップで買ったセナのモナコのスクリーン。

マンセルファンだったのに、何故かセナを買ってしまったのは

意味がわかりませんでしたが、あの頃のF1、好きだったなぁ。

ヨーロッパの地理、言語、クルマやタイヤメーカー、古舘実況、

川井さん、津川さんの解説。オールージュ、タンブレロ、コーナー

一つ一つに固有名詞の名前が付いているのにも驚きました。

TスクエアのTruthも買ったし。色々な知識を総合的に学びました。

 

ということで、空想指導案

(テーマ)F1にみる個性の深長。

(身に付くかもしれない資質・能力)

自分や他人の特性を発見し、それを伸ばそうとする力

(形態)幅広く扱いたいので総合的な学習(探究)の時間のテーマにし、

キャリア教育的に扱う。

(内容)※以下の内容を、学校実態に応じ、時期順序等を適切に配置。

15は学習のまとめとする

 

1学級活動

キャリア教育としてF1に関連する職業を調べる。

各行事の振り返りを行い、学んだことを整理する。

2国語の授業

比喩表現の基礎について学ぶ。

続けて「中嶋悟ネバリ納豆走法」や、「ウィリアムズルノー走る

ドーバー海峡」など古舘実況を、実際に聞いて分類する。

実況を通して、個性を活かしつつ、相手にわかりやすく伝わる表現を

考える。

他のスポーツ実況を聴き、気が付いたことをまとめる。

3行事

(キャリア講演会)

ホンダのF1挑戦に関わる講演(ホンダ全面協力)を聞く。

※得られなければプロジェクトXで代用可。

堂本光一さんの講演。F1のボディーや形状の違いについて、またなぜ

そんなにF1が好きかについて、を聞く。

(交通安全講演会)

レースの世界ほど、実は交通ルールが徹底して守られていることを

知る(JAF全面協力)

プロのドライバーほど、基本に忠実で、認知、判断、操作が徹底されていることを知る(谷口信輝かドリキン全面協力)

4保健体育の授業

鈴鹿サーキットを走る。

動体視力や首の鍛え方についての知識を得る。

認知、判断、行動の機能強化を図る。※3との関連。

5理科の授業

流体力学や慣性の法則の基礎について学ぶ。

電流、電圧の基礎について学ぶ。

6数学の授業

予選タイム、決勝タイムを通して、速さ、時間、距離の方程式の

学習を行う。

ピット作業時間を使って、ダイヤグラムの学習を行う。

7社会の授業

ヨーロッパの地理、自動車産業の発展から歴史、

世界転戦やスポンサーなどから公民の知識を深める

8技術

ミニ4駆等でモーターやギア(ミッション)の基礎を学ぶ

鈴木亜久里へのクレーム対応で「電気系」の学習をする

9家庭科

パドック(モーターホーム)での食事について学ぶ。

例:栄養価、外国で自国の食事を取る工夫、食の安全(食中毒)等

※マツダのルマンでの失敗例を出して比較する。

10美術

F1の色遣いから、デザインについて考察する。

「チームカラー」の意味するものについて自分なりの意見を持つ。

11英語の授業

F1ドライバーの過去の名インタビューをディクテーションする。

ピットとの無線やり取り動画等から、要点を短く言ったり、短く

相手を説得する表現を学ぶ。

ディベートの基礎について学ぶ。※13道徳と関連。

12音楽の授業

Truthをリコーダーで合奏する(パフォーマンステスト)

エンジン音を「サウンド」と表現することについての是非を考える。

※空気の流れを絞ることで高い音に繋がるなどの仕組みを復習する機会としても活用できる。

13道徳

F1の技術進歩と安全性確保の課題の歴史から、ジレンマ課題を設定してディベートする。「ターボ論」「溝タイヤ論」「ハロ論」等。

14総合的な学習

定期的に学習の振り返りを行う時間とする。各教科、領域での学びを

話し合い等を通して関連付け、自己の新たな問題意識の芽生えにつなげる。

学習の後半から終盤にかけては、これまでの学習を踏まえ(あるいは

並行して)、F1に関わる人物を一人選び、その人物について調べ、

まとめる(ポートフォリオ)

15学級活動

これまで学習を振り返り、キャリアノートに個性の伸長について、

自分の考えを記入する。

(実践場所)

やっぱり鈴鹿市の公立中高

(指導苦言)

F1といえば、今宮純さんにしてほしかったな

 

どんどん出てくる妄想癖。やっぱりF1は魅力的なんだな。

 

Bis Morgen!

今年もプラハ音楽祭の季節。「我が祖国」大好きなんですよ。

っていうか、チェコに惹かれるんですよ。

 

ウィーンに3年いて、初めての国外旅行はプラハでした。

車で4時間。木に直接白いペンキを塗っただけの

「ガードレール」を横目に、メンデルのブルノを経由して首都へ。

カレル橋、プラハ城、カラクリ時計、国立人形劇場。

川は「モルダウ」。NHKの名曲アルバムがよみがえりました。

以来、スメタナの「我が祖国」をひたすら収集し、

色々なバージョンを聴き比べ、ライナーノーツを読み、

モルダウじゃなくて「プルタヴァ」なんだと知りました。

ということで、空想授業案。

(タイトル)「音楽でモルダウを習うのはなんでだろう?」

(身に付くかもしれない資質・能力)

1つのことにこだわると、色々なものが見えるという気付き。

(手順)教科横断的手法

1音楽の授業でスメタナについて、基礎知識と第一印象を持つ。

2社会の授業で第一次世界大戦を掘り下げ、チェコが色々な国に

併合されたり独立した国であることを知る。

3国語の授業でカレルチャペックやってもらい、チェコの文化や

文学について基礎知識を持つ。

4浦沢直樹のマンガ「モンスター」を古本屋で立ち読みさせ、

これまでの知識を整理する。

5美術や音楽の授業で、絵本や操り人形劇について触れ、

メッセージを伝えるにはその相手によって様々な方法があることを

知る。

6道徳で「それがSDGsを実践することなんじゃない?」と素地を

養う。

7絵本に後世へのメッセージを込めるという伝達方法を、英語の

授業で追体験し、平易な表現でアウトプットする。

8最後にプラハ音楽祭を観てGWは余韻に浸る。

(理想とする授業実践場所)

できればプラハの姉妹都市の、京都市辺り。

(指導苦言)

そうなれば、直山先生にお願いしたら完璧じゃろう。

 

ということで、いつかはやりたいスメタナ授業でした。

 

Bis Morgen!(また次回!)