今年もプラハ音楽祭の季節。「我が祖国」大好きなんですよ。
っていうか、チェコに惹かれるんですよ。
ウィーンに3年いて、初めての国外旅行はプラハでした。
車で4時間。木に直接白いペンキを塗っただけの
「ガードレール」を横目に、メンデルのブルノを経由して首都へ。
カレル橋、プラハ城、カラクリ時計、国立人形劇場。
川は「モルダウ」。NHKの名曲アルバムがよみがえりました。
以来、スメタナの「我が祖国」をひたすら収集し、
色々なバージョンを聴き比べ、ライナーノーツを読み、
モルダウじゃなくて「プルタヴァ」なんだと知りました。
ということで、空想授業案。
(タイトル)「音楽でモルダウを習うのはなんでだろう?」
(身に付くかもしれない資質・能力)
1つのことにこだわると、色々なものが見えるという気付き。
(手順)教科横断的手法
1音楽の授業でスメタナについて、基礎知識と第一印象を持つ。
2社会の授業で第一次世界大戦を掘り下げ、チェコが色々な国に
併合されたり独立した国であることを知る。
3国語の授業でカレルチャペックやってもらい、チェコの文化や
文学について基礎知識を持つ。
4浦沢直樹のマンガ「モンスター」を古本屋で立ち読みさせ、
これまでの知識を整理する。
5美術や音楽の授業で、絵本や操り人形劇について触れ、
メッセージを伝えるにはその相手によって様々な方法があることを
知る。
6道徳で「それがSDGsを実践することなんじゃない?」と素地を
養う。
7絵本に後世へのメッセージを込めるという伝達方法を、英語の
授業で追体験し、平易な表現でアウトプットする。
8最後にプラハ音楽祭を観てGWは余韻に浸る。
(理想とする授業実践場所)
できればプラハの姉妹都市の、京都市辺り。
(指導苦言)
そうなれば、直山先生にお願いしたら完璧じゃろう。
ということで、いつかはやりたいスメタナ授業でした。
Bis Morgen!(また次回!)
