オートバックス最安値タイヤ(LINGLONG TIRE COMFORT MASTER) レビュー | Touchのブログ

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ホンダ N-WGNカスタムに履いているタイヤの溝が減って、乗り心地が悪くなってきた事とロードノイズが大きくなってきたので、梅雨に入る前にタイヤを交換する事に・・・。

(母は今年の車検時に車を乗り換える予定なので、有名メーカーの物にせず安物タイヤに・・・😥)

今まで履いていたタイヤは、新車時に装着されていたブリヂストンの「ECOPIA EP150」だったが、新しいタイヤはオートバックス最安値タイヤのLINGLONG TIRE(リンロンタイヤ)の「COMFORT MASTER(コンフォートマスター)」というタイヤ!。

1本3700円の中国メーカー製の安物タイヤやから、タイヤの性能にはあまり期待していなかったが、ロードノイズが静かで乗り心地も良いなかなか良いタイヤやと思う。

(古い舗装の道路や荒れた路面を走っている時はロードノイズや路面から伝わるザラザラした微振動etcが多少気になる事もあるが)

タイヤ表面の皮剥きが終わったらどんな乗り味になるかな🤔。

 

「(ECOPIA EP150から履き替えると)ブレーキ性能が落ちる」ってオートバックスの店員さんが言っていたが、プロのレーシングドライバーが運転したら違いが分かるかも知れないけど、私や母みたいな素人が運転しても違いが分からないから問題無し😰。

(鈴鹿サーキットや富士スピードウェイetcのレース場を走るというなら、「タイヤのグリップが~」「ブレーキ性能が~」「一周のタイムが~」ってなるかも知れないけど😰)

普通に運転していれば事故する事も無いやろと思うし汗

 

↑ブリヂストンのECOPIA EP150は意外と(!?)ロードノイズが大きいので、安物タイヤに交換してもあまり性能が低下した事に気付かない😥。

↓LINGLONG  CONFORT MASTER、ブリヂストンやダンロップなどの有名メーカー製のタイヤじゃなきゃ嫌や!って思う人は、愛車にこんなタイヤを履かせる事自体考えられないかも知れないが😰。

2024年の世界タイヤメーカー売り上げ高ランキング17位(※)の中国を代表する大手タイヤメーカーが「LINGLONG TIRE」だという、日本ではオートバックスが専売で販売している。

(R7年 5月現在、オートウェイでも販売されていない)

 

※ちなみに、1位=ミシュラン(フランス) 2位=ブリヂストン(日本) 3位=グッドイヤー(アメリカ) 4位=コンチネンタルタイヤ(ドイツ) 5位=ピレリ(イタリア)に続き、6位=住友ゴム工業(日本) 8位=横浜ゴム(日本) 11位=トーヨータイヤ(日本)と、日本の大手タイヤメーカーが続いている。