(↑今年の春に植えたビオラ)
アリッサムは秋頃に枯れ、白いパンジーは完全に枯れたわけではないが瀕死状態😥。
紫のビオラも枯れてしまったのでもうダメかと思っていたが、まだ生きようと頑張ってる枝と葉があったので、その後も肥料を与えたりして世話を続けていたら・・・。
なんと!、再びビオラが咲いた。
今まで何度もビオラを育ててきたけど、一度枯れた苗が再び復活した事が無いのでちょっとビックリ。
(↑写真をよく見ると、奥の方に枯れた枝が・・・😥)
ビオラやパンジーは暑さに弱いので、夏の太陽に照らされて熱々になったプランターに枝や葉を接触させないようにする為、剪定して枝がしならずに「シャキッ!」と自立するようにした。
(↑その後(12/2))
(↓その後(12/23))
(ビオラが雪に埋まってしまったけど、大丈夫かな?😰)
(↑その後・・・。(R5 1/19))
瀕死状態だった、白パンジーが少しずつ大きくなってきた😲。
少しでも長くビオラの花を楽しみたいなら、手間を惜しまない事!。
花がらはマメに摘み取って、花に子孫(種)を作らせないようにする。
(花がらを摘み取らずに放置していると、見た目も悪くなる)
定期的に肥料を与える。
(「チッソ・リン酸・カリウム」がバランス良く補給する事が出来る『化成肥料』で良いだろう。)
・・・って、知っていて当然の知識か😰。