『グラン カラーリバイブ』
ノットシリーズから
ホームケア品、お店でも後処理として使える
トリートメントが発売されました!
『守りのホームケア』
白髪が減る!
カラー、パーマの持ちが良くなる！
頭皮の匂いが軽減する！
男性にもおすすめですね
まず
グランにはどういったものが入っているのか
ご説明します!
ヘマチン
残留オキシ 残留アルカリを除去して
パーマ カラーの色持ちをよくします
強力な抗酸化作用で
活性酸素を抑制し
抜け毛 頭皮の老化を予防します
カタラーゼ
オキシを安全なものに分解します
活性酸素は体を老化させる物質で
過剰に発生すると体に害を与えてしまいます
例えば 『シワ、たるみ』『 白髪』 『頭皮から出る 不快な匂い』も
活性酸素が皮脂を酸化させることが
原因によるものです
ヘアカラーの2剤やパーマの乳液には 活性酸素の1つである 過酸化水素を使用しています
過酸化水素は皮膚や髪の内部に入り込みやすく
細胞を傷つけてしまうという性質があります
また入り込んだか過酸化水素は
1度や2度のシャンプーでは落としきれず
頭皮や髪に残ってしまいます
放置しておくと
頭皮の細胞がダメージを受けてしまい
白髪や 抜け毛の原因になる可能性もあり
髪の脱色も続けてしまうため
ヘアカラー 後に
どんどん 髪が明るくなってしまいます
カタラーゼにはこの過酸化 水素を除去する機能があります
ダークニル
バジル 領域（ 発生を促す）
幹細胞の増殖と維持を促します
白髪の原因の一つに バルジ領域の色素幹細胞が衰えることで
髪が黒くなる メラニンが出なくなってしまうことが挙げられます
ダークニルにはこの バルジ 領域の幹細胞を
増殖 、白髪を減少させる効果が期待できます
まだ毛根を酸化から守る役割もあり
生活習慣、 ストレス 、老化などで
発生する酸化ストレスの軽減も期待できます
酢酸
リトーノカラー剤にも配合されている
究極のデトックス特許成分！！
ヘアカラー剤 パーマ 剤の
過剰な反応を抑える効果
またキューティクル を強固に
閉じさせる力があり
髪にツヤと光沢感を与えます
残留アルカリの分解効果により
毛髪内部のデトックス、毛表皮の
髪質改善を狙える成分です
カラーの褪色
ダメージ 予防 が期待できます
甘草エキス
ペリセア
リピジュア
カキタンニン
など豊富な守りの成分なども配合
これらは
保湿力、バリア機能アップなどの
様々なトラブルから肌を守る成分だったり
加齢臭を抑制する強力な消臭効果
高い抗酸化作用で活性酸素を抑え
老化を予防してくれます
まとめると
白髪の予防
白髪の改善
頭皮のバリア機能を高める
施術の持ちアップ
まずは私が試して
それからお客様におすすめしたいと思っております
最低3ヶ月は続けないと
効果は見えにくいのですが
わたしはまぁまぁな敏感肌であるので
肌荒れしないか、
使い心地などを
ある程度レポートして
販売したいと思います
レポートしなくても
長門さんの開発した商品は
100%良いと思います
そんな良いきったらダメですが😅
リトーノカラーにしろ
メテオシリーズにしろ
傷みにくい商品に
出会ったのは
初めてなので、、、
ものすごく信頼がある製品だと思っています
メテオストレート、カラーされている方は
必ず
ホームケアが大事です
大人女性は
エイジング毛になります
髪の内部が痩せていくので
そんな状態で
白髪染め、縮毛矯正を繰り返し続けていくと
いくら内容がいいメテオの施術であっても
傷みがででくる可能性があります
それはホームケア不足の可能性も考えられます
後は続けていて意味があるのかな?
っとホ―ムケアの商品に疑問をもたれる方が
いらっしゃいますが
継続を最低3ヶ月以上は時間はかかります
毎日のドライヤー、
エアコンの乾燥、紫外線
外的な摩擦
ホルモンバランス
ストレス
などなど
髪に多大な負担があります
それらを守るには
『守りのホームケア』
として
良質なシャンプー、ヘアミスト、グラン
などで毎日使い続けることで
毛髪強度を高められます!!
ダメージ対処は
一度、二度の施術で解決できる事はできません
ホームケアなのです
『攻めのホームケア』としては
インフォー厶
メテオコネクター
などを週に1,2回使うとより良いです
グランの使い方は
髪を濡らして
シャンプー前に
グランを6〜8プッシュして
マッサージするように揉み込みます
そのまま洗い流さず
シャンプーをつけてください
インフォー厶を使うときは
グランの後に
シャンプーと一緒に使います
長門さんのオンラインショッピングに
発売中です
お値段は3960円
ラッキー美容室では
8月25日から店売します!
あともう一つ
おすすめしたい商品があるのですが
リトーノカラーの会社から販売されている
頭皮用化粧水です
これも現在試し中です
このトニックの内容は
次回のブログで紹介したいと思います
