目まぐるしく
身辺のことが変わってゆく
もちろん 私自身が動いたからに違いない

心は どこかに置いてきてはいないだろうか…

変わらないものはある
それは 願っても 今はもう 私の手に入らないもの。。。
もう遠く遠くなってしまったもの
すぐ近くにあった時もあったけれど
今は 遠く遠くなってしまったもの

疲れていても
突っ走っている時は 忘れられる

ただ  微妙なわずかな時間

例えばこうして
長期の仕事に行く為の準備を終えて
眠くて眠くてたまらないけれど
もう起きなきゃならない時間が近づいていて
あぁ 今 寝ちゃうと起きれないかもしれないから
ブログでもアップして
寝ないようにしよか…なんて思っちゃった時には、、、

苦しい胸のうちを吐露しそうになる…
いやいや
いやいや
やめておこう

言って何になる

もう 誰かを傷つけるくらいなら…
と決めたじゃないか

抱きしめたくなる自分の気持ちに
手を焼いてしまう

目まぐるしいくらいのほうがちょうどいい
止まっちゃいけないんだろうな

動いて動いて
走って走って
時に追われるくらい

立ち止まらずに…

1人で歩けるように
強くならねば!
自分の弱さに 誰かを巻き込んではいけない


変わらない気持ちは
変えなくてもいい
自分の中の ずっとずっと深くに
しまっておこう

今はただ

上を向いて歩こう



それにしても
眠い。。。

さて出かけるかな




ブログ 綴ってたら なんとか眠らずにすんだ
今、寝ちゃうと起きれないから(笑)

行かねば!
仕事だ!!!







昨日は友人がランチに誘ってくれました。
この1週間
広島で喋りの仕事がある時と
呉での仕事がある時しか
外出も出来なかった私でした。

友人に誘ってもらって
待ち合わせ場所まで行くのも
ちょっと怖かったのですが
友人とランチの後
友人の仕事場で 過ごしていた時間が
ホッと出来て 長居をしてしまい
そのままディナーにも一緒に出かけてきました。

たぶん…
もう大丈夫です

完全に関東に戻るまでに
どうしても行きたい場所があります。

こちらに来たばかりの頃
よく通った場所
音戸
ライブイベントで出かけたり
観光で連れていってもらったり
とっても あったかくて 優しい笑顔があった場所

おんなじように
楽しい思い出が これから作れるんだと
辛いことがあってもきっと
こんなふうに楽しい時間が過ごせるなら

悪くない…

そう思えた日々

そんな時間に
ありがとうって言って

ここを去ろうと思います。

次の関東行きは
その準備

選挙が終わったら
1週間ほど関東に滞在します。
あまりにも多くのものを手放してきてしまっていたなと思いつつ

初めて山梨から上京した時のように…
群馬から また 上京した時のように…

若くないから
厳しい道が待っているだろうけれど


ほんのちょっとの思いやりに
ありがたいと感じられる自分になりました。

通る道だったのだと思います。







シフトを変えていただき
今日は引き籠りの日(笑)

副社長からの話だと きちんと話したので もう心配はないとのこと

それでも 私が1人だった時の
豹変ぶりは 私しか見て聞いていないので
なかなかわかってはもらえないかな
自分の身は 自分で守らなきゃって思います。

さて、
私には とってもありがたいことに
母が居て
私の幸せを祈ってくれています。
他界しましたが 私には父がいて 愛情表現は下手くそで ちょっと屈折しておりましたが
愛されていることは実感できる日々でした。
出逢った先輩 友人 後輩は
対外的には 私が男っぽい性格からか
男とか女とか関係なく 私のことを心配し 応援し 見守ってくださいました。

自分が傷ついたことは 全て訓示だと思えるようになったのも 多くの方々に出逢え 交流を続けていただけたおかげだと思ってます。

自分が 傷ついた その想いを
他に感じさせてはいけないと…

そのために 苦しさも切なさもあったのだと思います。

好きな人が 幸せになろうとしていたら
その人を想う人を傷つけては いけないと…

傷ついた分だけ感じています。

ウロウロしません
邪魔はしません

それを通すには
ここに居ちゃ いけません(笑)

出来るだけ早く
関東に戻る計画を進めなければと思ってます。
10月も11月も12月も そのちょっと先も ここでのMCの予定が ぼちぼちとありますが
それは その時に来ればいいかなと思ってます。

職場でおこった出来事は
もしかしたら 天国にいる父が シビレを切らして 段取りしたことかもしれません。
違う方向から 父ちゃん攻めてきたような気もします(笑)


誰かを傷つけると気づかずに傷つけることと
誰かを傷つけるとわかっていて傷つけるのは
大きな違いがあります。
気づかなければ 自分だけは幸せになれたのかもしれません。

損な性分なのかなぁ

女 ひとり
踏ん張って やっていこうと思います。



私を ひとりの人間として
信じてくれる多くの方々に
よかったね と言っていただける人生を
歩いていこうと思います。